XRP

仮想通貨リップル(XRP)とは?最新価格と概要

仮想通貨リップル(Ripple)とは、送金 / 決済に特化した仮想通貨、デジタル資産です。
通貨単位は【XRP】で表されます。リップル(XRP)の最新価格と概要についてご紹介します。

リップル(XRP)の最新価格


リップル(XRP)の考案者

リップル(Ripple)の考案者はクリス ラーセン(Chris Larsen)です。

クリス ラーセンは、米国の大手経済誌Forbesが今年の2月7日に発表した、《仮想通貨長者ランキング》(https://forbesjapan.com/articles/detail/20035)で見事1位に輝いた超やり手社長です。その総資産額は約80億ドル。Facebook創設者、ザッカーバーグを超えたと話題にもなりました。

クリス ラーセンの人生とリップルの誕生

クリス ラーセンは1960年に米国、カリフォルニア州サンフランシスコに生まれました。カリフォルニア州立大学、スタンフォード大学、同大学院を卒業後、下記3社を設立。

・E-Loan(初のオンラインモーゲージローンプラットフォーム)
・Prosper Marketplace(個人間レンディングマーケットプレイス)
・リップル(グローバル金融決済ソリューション)

現在のデジタル・インターネット業界を語るのに欠かせない会社を共同で設立します。リップル社では、2015年からCEO(最高経営責任者)を務め、2016年に【家族との時間を大切にしたい】との理由で、CEOの座を譲ります。現在彼はリップル社の会長職に就いており、2017年12月、リップル社が発行している仮想通貨が高騰したため、多くの株式を所有していたクリス ラーセンの資産が大きく跳ね上がりました。最近ではBitcoinについての発言なども多く記事にされ、仮想通貨界隈では大きな影響力を持っています。

リップル(XRP)の特徴

リップルの最大の特徴、それは仮想通貨であるのにブロックチェーンを使っていないことです。Bitcoinなどの主な仮想通貨はブロックチェーンに送金データを蓄積することで価値が保守されている仕組みです。それに対しリップルは、XRP Ledgerというシステムを採用しています。

XRP Ledgerとは、送金や決済などの取引データを記録するための分散型台帳※で、特殊な暗号化をしているため、取引記録の改ざんが極めて困難になるようになっています。
(※取引の記録をまとめた台帳のデータを、ネットワーク参加者が分散して管理するシステム。)

また、リップルは国際送金において力を発揮するブリッジ通貨です。従来の国際送金は銀行によって成り立っていました。しかし、銀行による国際送金は手数料や時間が取られ、顕著な問題となっていました。そこで、リップルが両替の仲介をすることで、国際送金にかかる手数料や時間が大きく軽減されると見られています。

リップルの将来性

クリス ラーセンが生み出したリップルですが、2018年現在、最も成長が期待される仮想通貨の1つです。この利点も影響し、リップルのテクニカル分析を行う、Ripple Coin News(https://ripplecoinnews.com)の予想では、2018年の終わりまでには、7ドルから10ドルの間まで価値が高騰すると分析しています。

またリップルは、Googleから出資を受けており、Googleが提供するサービス、Google Payにリップルが使われるようになるのではないかという声も上がっています。Google以外にも、多くの大企業や銀行と提携しており、2018年、様々なサービスが開始される予定です。

クリス ラーセンの発言、リップルの今後にはこれからも目が話せません!

 

■Ripple公式HP:https://www.ripple.com/

■Chris Larsen Twitter:https://twitter.com/chrislarsensf

 

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