ビギナー(初心者)

初心者の素朴なギモンシリーズ:ホワイトペーパーってなんだ?

今回は、ICOには必ずつきもののホワイトペーパーについて初心者目線で解説します。

ホワイトペーパーとは、一般的には製品やサービスを解説する一枚ペラのチラシだと認識されています。

しかし、ICOにおいては全く異なります。これはICOプロジェクトの全貌を記載する非常に重要な解説書なのです。そのほとんどが英語で書かれており、ICOへの投資が日本人には少々とっつきにくい要因ともなっております。最近では数カ国語に対応しているプロジェクトも出てきておりますが。

全貌とはどんなことを記載するのかというと、何を達成するために、どのようにテクノロジーを使って、どのように資金調達して、どのように投資家に還元するのか、というようなことが書かれています。

本来はこれを全て理解した上でプロジェクトへ投資するべきですが、量も多いし、英語表記ということもあり、難解なため理解が曖昧なまま投資して、結局失敗するケースが散見されます。投資をする際には必ず理解しておきたいものですね。

例えば、日本初のICOを行っているALISさんのホワイトペーパーを見てみましょう。

まず、下図のように大抵の場合ウェブサイトの上のほうに英語で「WHITE PAPER」とあるので、そこをクリック。

クリックすると、大体の場合PDFでホワイトペーパーを閲覧することができます。ちなみにALISのものはこちらからどうぞ。

ちなみに、ホワイトペーパーはデザインなどが異様にクオリティが高いものが多いです。それも詐欺にあいやすい一つの原因となっているようです。中身はあまり理解できなくても体裁がキレイなため信用してしまうそう。

ALISのホワイトペーパーを例にとりましたが、ホワイトペーパーの書き方には未だ法的規則がありません。そのため、三者三様、みな自由に書かれています。

気になるICOがあれば、まず初めにホワイトペーパーを開いてみましょう!