ビットコイン

【仮想通貨オススメ本10選】初心者が仕組み~投資方法まで学べる本(レビュー付き)

どうも、クリプト占い師です。

「あなたは仮想通貨について詳しいですか?」と聞かれて「YES」と自信を持って回答できますか?この記事は「YES」と即答できなかった方向けの内容です。

「仮想通貨やビットコイン、話題になってるから興味があるけど…実際に何からどうやって学べばいいの」と言った事をよく聞かれます。既に仮想通貨やICOの売買経験者の方でも「仮想通貨は儲かりそうだから買ってるけど、実はよくわからないんだよね。」と言う方が多くいます。

私自身も、最初は何から手を付けて良いかよくわかりませんでした。そんな時、本屋で手にした仮想通貨に関する本を読む事で全体像をつかめ効果的に情報収集もできるようになりました。ネットでの情報収集も大切ですが、初心者は本から学ぶのがとても効果的です。

そこで今回は仮想通貨について学ぶのに【オススメな本、厳選10冊をご紹介します!

WEBメディアであえて本をオススメする理由(わけ)

仮想通貨/ブロックチェーンはインターネットを利用した技術です。情報もネットで検索すれば、ほとんど無料で確認する事ができます。それだったら本をおススメしないで、インターネットで情報収集をすれば良いのでは?しかも仮想通貨サテライトはWEBメディア。あえて本をおススメするには以下の5つの理由(わけ)があるのです。

① 本は体系的に情報がまとめられている

インターネットで、「仮想通貨」や「ビットコイン」について検索する事で、ある程度の概要は掴めますが、体系的に丁寧にわかりやすく解説されている情報はあまり多くはありません。

書籍の場合は「ビットコイン入門」、「ブロックチェーン技術とは」など、守備範囲に限りはありますが、そのテーマにして体系的にわかりやすい流れでまとめられています。

② 著者が明らかで情報が信頼しやすい

仮にインターネット上でわかりやすく、まとめられている情報があったとしても、まずはその情報が正しいのか、発信源(発信者)が何かを知る必要があります。引用元などの情報ソースが明確であれば良いですが、引用元等を書かずに、個人の意見を正しい情報かの様に紹介している場合もあるので注意が必要です。

書籍の場合は著者が取引所の代表者であったり、出版社等の第三者が内容のチェックを行った上で発行されているため、書かれている情報には一定の信頼があると言えます。

③ 軸ができ、ネットで得た情報を加えやすい

イメージでお伝えすると、クリスマスツリーを想像して頂ければと思います。

本で体系的に得た情報が軸(幹)となり、ネットで得る情報が枝葉や飾りつけとなります。

本から得た体系的な知識で軸をつくっておけば、ネットの情報に無駄に左右されなくなります。ネット上に存在する上級者向けの情報や最新情報も収集しやすくなります。必要な情報を取捨選択してご自身の軸に付け加えていけば良いだけです。

④ メディアの情報や詐欺に騙されなくなる

WEBメディアでこんな事を書くのも、どうかと思いますが基本的にメディア(新聞、広告、ニュース番組等)の情報は鵜呑みにしない事をおススメします。特に大衆向けのメディアには誇張や偏った表現など読者が誤解を招くことも多いです。

偏った情報を軸にしてしまうと正しい情報を素直に受け止められなくなったり、逆に誤った情報を正しいと勘違いしてしまう場合もあります。偏った情報や自分にとって都合の良い情報ばかりを正しいと信じてしまうと、詐欺に騙されてしまう事もあります。まずは本で体系的な知識を得ておくことがオススメと言えます。

⑤ 紙媒体と電子書籍媒は記憶に差が出る

これは余談になりますが、『スマホやタブレットよりも紙媒体で読んだ方が記憶に定着しやすい』と言う説があります。

実際に、PCで打ち込んだ資料を紙で印刷した方が読みやすいと感じる事はないでしょうか?

また、インターネットで読み物をしてる際に、余計な広告が表示されたり、ほかに気になる記事をクリックして別のページを開き、気が付いたら最初に何を読んでいたか忘れてしまったと言う事がありませんか?

集中して読みやすく、記憶にも残りやすいのが紙媒体の本の良いところです。下記の研究論文でも、ディスプレイに表示された文章よりも『紙媒体の方が文章理解や記憶がしやすい』と書かれています。

情報処理学会研究報告「表示媒体が文章理解と記憶に及ぼす影響-電子書籍端末と紙媒体の比較-」より(情報処理学会HP:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp)

もちろん電子メディアは、スグに情報が得られる、関連情報の収集がしやすい、保存や共有が便利と言った良い面がたくさんあります。しかし、『仮想通貨について個人で学ぶ』と言う点においては紙媒体の本がオススメです。kindle版しかない本もありますが、実物がある本はAmazonか本屋さんで購入して読んでみてください。

仮想通貨オススメ本10選

実際にどの本がオススメなのか?実際に読んでみてわかりやすかったと思う本をそれぞれご紹介していきます。参考にそれぞれレビューも記載しているので参考にしてください。

① いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

[大塚雄介]のいまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

「いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン」
著者:大塚雄介 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
ページ数:255P 初版発行:2017/3/24 価格:1,620円

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参考レビュー

■ハッシュ関数とかよく分からない言葉が多々出てきて読むのは大変でしたが、その分とても役に立ちました。現時点でコインチェック騒動の後ですが、この本自体はオススメです。
ビットコインだけではなく、イーサリアムの説明もかなり詳しくあり、良かった。

■この本の1番のセールスポイントはブロックチェーンについて詳しく書かれているということです。特に、ハッシュ関数、ハッシュ値による取引承認プロセスについて丁寧に説明しているので,ブロックチェーンの詳細を知りたい方に適しています。ビットコインの基礎についても書かれているので初心者の方にも読みやすいと思います.

② お金2.0 新しい経済のルールと生き方

[佐藤航陽]のお金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」
著者:佐藤 航陽 出版社:幻冬舎
ページ数:263P 初版発行:2017/11/30 価格:1,620円

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参考レビュー

■話題の本ということで興味を引かれ読了した。今までと違うタイプの経済書で、わかったようでわからない仮想通貨であったり、評価経済という言葉が登場してきた現代を生きる人にとって、なぜそれらがシステムとして存在感を持ち始めたのか理解するのに良い内容となっている。後半の価値主義の話は賛否両論あるだろうが、既に他者からの評価や関係性、人の時間といったものがお金同様の価値を持ちつつある認識にそれほど違和感はなかった。

ブロックチェーン関連の本を読む流れの中で選んだ1冊お金の奥深くまで理解する上で非常によくまとまっています。トークン・エコノミーがどのように広がるか?ヒントが多い1冊だと思います。

③ マンガでわかるビットコインと仮想通貨

「マンガでわかるビットコインと仮想通貨」
著者:三原 弘之 (監修) サイドランチ (その他) 出版社:池田書店
ページ数:160P 初版発行:2017/12/18 価格:1,080円

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参考レビュー

ビットコインについて、非常に分かりやすく説明されていた。また、そのために作られたブロックチェーンという技術が今後様々な可能性を秘めていることに驚いた。そして、プロックチェーンを理解することによって他のアルトコインが理解し易くなる好循環を作ってくれる本だと思います。マンガで読み易いし、基本に立ち返るために何回も読み返したくなる本だと思います。

■マンガ+平易な文章で書かれているため、仮想通貨の全体像を短時間でサクッと把握できます!とりあえず、これを読んでからさらに詳しく書かれている本を読めばより仮想通貨について理解が深まるのではないでしょうか。

④1時間でわかるビットコイン入門 【2018年1月最新改訂版】~1円から送る・使う・投資する~

[小田 玄紀]の1時間でわかるビットコイン入門 【2018年1月最新改訂版】 ~1円から送る・使う・投資する~ (NextPublishing)

「1時間でわかるビットコイン入門【2018年1月最新改訂版】」
著者:小田 玄紀 出版社:good.book 
ページ数:139P 初版発行:2018/1/26 価格:1,296円

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参考レビュー

「細かな投資ノウハウ」ではなく、ざっくりビットコイン(というよりも仮想通貨全般?)のアウトラインをつかむための本。仮想通貨初心者・投資初心者向けにとにかく砕いた内容。(すでに仮想通貨をガシガシ触っている人に向けてのものではない)たしかに1時間で読めるので、これから検討、という方の情報収集の一歩として使うのがよいと思う。

■ビットコインについて、モヤモヤしていたのが晴れた気がします。概要をつかむにはうってつけ。気軽に読めます。

⑤一冊でまるわかり暗号通貨2016~2017

[森川夢佑斗]の一冊でまるわかり暗号通貨2016~2017

「一冊でまるわかり暗号通貨2016~2017」 
著者:森川夢佑斗 出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
ページ数:127P 初版発行:2016/11/15 価格:1,037円

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参考レビュー

■ネット上で有象無象の知識が出回ってますがそんなものを見るよりこれを読んだほうがいいです。本当にこれ1冊で基礎知識は全てつきます。

様々な暗号通貨がありどれが投資先として良いかを検討するのに役に立った。知識の少ない人でも読みやすい内容になっており、私にはぴったりであった。全ての暗号通貨を解説するのは難しいと思うが、まだ詳しく知りたい暗号通貨はたくさんあり、ボリュームがもっとあると良かったと思う。続編に期待したい。

⑥1時間でわかるビットコイン入門~誰でもできる超シンプル投資法~

[小田 玄紀]の1時間でわかるビットコイン投資入門  ~誰でもできる超シンプル投資法~ (NextPublishing)

「1時間でわかるビットコイン投資入門」

著者:小田玄紀 出版社:インプレスR&D
ページ数:144P 初版発行:2017/4/21 価格:1,296円

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参考レビュー

■1時間でわかるビットコイン入門の方も購入したのですが、今回の「投資入門」も非常に分かりやすくためになりました。実は以前の本を購入した時は口座開設までは進めていたのですが、実際に投資をするとなると不安で、また、どうやったらいいのかが分からなかったので投資はしていませんでした。今回、この本を読んだおかげで少しだけでもビットコイン投資をしてみようかなと思いました。それにしても去年、ビットコイン入門を購入した時は「本当にビットコインが使われるのか・・・」という思いが強くありましたが、本当にビットコインが使える年になりましたね!なんだか去年から知っている分、少し得した気分で嬉しくなりました!

仮想通貨投資に関する基礎知識を、わかりやすく網羅していると思います。投資手法の説明はリスクが理解でき、投資方法が選びやすくなります。早速口座開設を申し込みしました

⑦【仮想通貨の本おすすめランキング2位】60分でわかる! 仮想通貨 ビットコイン&ブロックチェーン 最前線

[仮想通貨ビジネス研究会]の60分でわかる! 仮想通貨 ビットコイン&ブロックチェーン 最前線

「60分でわかる! 仮想通貨 ビットコイン&ブロックチェーン 最前線」
著者:仮想通貨ビジネス研究会 (著) 株式会社ブロックチェーンハブ (監修) 
出版社:技術評論社 ページ数:160P 初版発行:2017/6/17 価格:1,102円

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参考レビュー

■文章のスタイルとしては、固有名詞や専門用語が比較的多用され、各トピックの概要を手短にまとめたものにとどまっていますが、文章自体はとてもしっかりしています。仮想通貨のキモになる知識を厳選して丁寧にかみ砕いて教えて欲しいという人には向いていないと思います。ネットや他の資料に当たって深掘りしていくための取っ掛かりとしてはいいかもしれません。

参考書のように仮想通貨のことが丁寧に説明されています。
僕自身は知り合いの方にこの本分かりやすいよと言われて購入しました。実際仮想通貨に興味はあったけど、それに関する知識が何もなかった僕にしては、かなり理解が深まりましたし、仮想通貨に投資するキッカケになった本です。
仮想通貨のこと何も分からないけど、勉強したいなって思われてる人は、まずこの本から読んでみることをオススメします^_^

⑧仮想通貨リップルの衝撃 Rippleが実現する”価値のインターネット”

「仮想通貨リップルの衝撃 Rippleが実現する”価値のインターネット”」
著者:四條寿彦 出版社:天夢人
ページ数:134P 初版発行:2018/3/17 価格:880円

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参考レビュー

■リップルや仮想通貨の知識がまったくない状態で読みました。
・そもそも仮想通貨とは・リップルって何なの?・他の仮想通貨と何が違うの?
といったところが丁寧に書いてあります。僕みたいに何にも知らない人には最初の1冊として丁度いいんじゃないでしょうか。安いし。今後どうなるかとか投資した方がいいかとかって内容ではないので、少しでも知識のある方は読まなくていいかと思います。

すでに少し情報が遅く感じるが、リップルとXRPについての基礎的な知識を学ぶにはよい本だと思います。

⑨ビットコインはどのようにして動いているのか?

[大石哲之]のビットコインはどのようにして動いているのか? ビザンチン将軍問題、ハッシュ関数、ブロックチェーン、PoWプロトコル

「ビットコインはどのようにして動いているのか?」
著者 大石哲之 出版社:tyk publishing;
ページ数:64P 初版発行:2014/3/12 価格:500円

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参考レビュー

ビットコインについて興味を持ったが、それを構成している技術について、ほぼ素人向けに、きちんと説明している本を探していました。その意味でこの本は、パーフェクトに答えてくれていると思います。ブロックチェーンの凄さ・面白さが分かったところで、種々の他の本を読み進められます。まず最初に読むべき本だと思います。

ビッドコインの仕組みをわかりやすく解説されています。欲を言えば、もう少し具体手な事例が欲しいです。

⑩デジタル・ゴールド--ビットコイン、その知られざる物語

[ナサニエル・ポッパー]のデジタル・ゴールド--ビットコイン、その知られざる物語

「デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語」
著者:ナサニエル・ポッパー (著)土方 奈美 (翻訳) 出版社:日本経済新聞出版社
ページ数:480P 初版発行:2016/9/24 価格:3,024円

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参考レビュー

ビットコインを考案したサトシ・ナカモト、マウントゴックスを作ったマルク・カルプレス、闇ウェブのシルクロード創設者のウルブリヒト、登場人物にまともな人が全然いなくて、いちいち胡散臭くて面白い。

NYタイムズ記者によるビットコイン誕生(2009年1月)から2014年末まで追いかけたルポタージュです。去年2017年、日本はまさに仮想通貨ブームで、私も個人的にビットコインのブロックチェーンのセキュリティの仕組みに興味を持ち、情報収集や取引をやってみましたが、時間を追う毎に仮想通貨取引所のアフィリエイト報酬目的や、投機目的のユーザ数の爆発の為に(人の事は言えないのはわかります)、自分の情報インプット元は、どの草コインが上がるやらなんやらと、殺伐というかドライで無機質なものになって行きました。
しかし本著を読んで、ビットコインの誕生からどのような人がここまで関わってきて、ビットコインがどのように世界と関わってきたのか、汗と涙と(文字通りの)血が見える、ウェットな印象の本で興味深く読むことが出来ました。

 

番外編

『月刊仮想通貨』

毎月発行の仮想通貨月刊誌。最新の情報をまとめて読む事ができます。

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『インベスターZ』

[三田紀房]のインベスターZ(1)

仮想通貨投資をする前に。そもそも投資とは?

投資に関する知識や知恵を与えてくれる漫画です。

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まとめ

仮想通貨は知識が少なくても簡単に売買、送金ができます。投資としても簡単に始める事ができます。本で知識を付けたら更に楽しく投資ができるかもしれません。

ブロックチェーンやマイニング、フィンテック等の技術的な内容や、ビットコインの歴史や登場人物など、興味を持った分野から知識をつけてみてください。

知識を深めるにはアウトプットもおススメです。文章力に自信がある方は、是非仮想通貨サテライトのライターに!!ライター募集は随時行っております!

補足:本が苦手な人におすすめ

オススメ本がわかったのは良いけれど…本を読むのが苦手な方もいますよね。

そういった方はスクール形式で実際に人から話を聞いて覚える事が向いているかも。

仮想通貨に関する情報発信をしている各団体がWEBセミナー等を開催しているので、WEBセミナーを受講したり、勉強会等に実際に参加してみるのも良いかもしれません。

仮想通貨サテライトが応援している暗号女子さんも今年からスクールを開催しているそうです。(宣伝)

※余談:占い的には木(もく)の気質が不足している方は読書が苦手です。ご自身の特性に合った習得方法があるので効率的に習得頂く事を推奨いたします。自分に木(もく)の気質がどれほどあるか知りたい方はクリプト占い師まで。

 

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