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カナダのマルチナショナル銀行モントリオール銀行は仮想通貨取引を阻止

モントリオール銀行

メジャーなカナダのマルチナショナル銀行、モントリオール銀行(TSX:BMO)は、顧客が仮想通貨取引へ参加することを禁止した。銀行で働くというRedditの利用者は内部文書(2018年3月28日付Ops Bulletin#632)を共有した。その中で、メールで企業全体に制限措置を送るよう書かれている。


「モントリオール銀行のクレジットカード、デビットカード、Intracオンライン決済で仮想通貨取引を防ぐ」と表題を付けられた文書によると、禁止は直ちに実行される。モントリオール銀行は仮想通貨商取引を阻止するだろう。同行が、取引が阻止される理由を顧客に伝えるかは文章から明らかでない。顧客が仮想通貨取引を完了しようとした際に、「取引は完了していません。」という簡単なメッセージが表示されることのみ言及されている。

顧客を守る

従業員への同行の動きの合理性の根拠は安全上の懸念だ。「この決定は仮想通貨の不安定な性質のためであり、顧客と銀行のセキュリティを守るものだ。」

これが示唆するのは、顧客が責任を持てない一方で、同行は自身の行動に責任があると考えている。モントリオール銀行は仮想通貨市場に直接関わろうとしていると最近発表されたからだ。モントリオール銀行はトロント証券取引所運営会社のTMXグループによりローンチされた、仮想通貨仲介業への銀行業務を提供し、ビットコインを販売する。

モントリオール銀行は世界の金融企業なだけでなく、最近は顧客がビットコイン市場にアクセスすることを阻止しようとしている。ちょうど国境の南に位置する、バンク・オブ・アメリカは先月クレジットカードでの仮想通貨取引所での取引の受け入れを中止した。

 

(引用元)

https://news.bitcoin.com/canadian-multinational-bank-bmo-blocks-cryptocurrency-transaction