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仮想通貨マイニングは環境に優しい?クリプトマトがあなたの考えを変える

プラハ拠点の仮想通貨起業家は仮想通貨マイニングリグエネルギー消費を減少させる斬新な手法を思いついた。CNBCは、デジタル通貨取引所NakamotoXのKamil Brejchaについてレポートした。彼はマイニングオペレーションから生まれる莫大な熱を吸収し、トマト農園で利用可能なエネルギーにすると決めた。

仮想通貨マイニングを少しグリーンに

チェコは作物が育ちにくい気候だ。つまり多くの作物は屋内で作られている。Brejchaはマイニングオペレーションから出る熱を直接温室へ利用するという独創的なアイデアを持っていた。これにより作物が冬でもよく育つようになった。

マイニングリグは多くの電気を使い、他の電気装置と同様100%効率的ではない。除去されるべき多くの熱を生む。例えばオーバーヒートを防ぐためリグから除去される。Brejchaにとってそれはもったいなかった。そこで熱風を直接温室へ送ると決めた。これにより以前よりずっと後のシーズンでも継続的にトマトが栽培できるようになった。

起業家はTwitterで”クリプトマト”と呼ぶ美味しそうな作物を見せている。


チェコには先進的な大麻法があるので、Twitter利用者がBrejchaになぜトマトの代わりに大麻を栽培しないのか尋ねた。栽培上手な仮想通貨の熱狂者は、医療用大麻はライセンスを取ることが難しすぎるから「代わりにトマトとその他の野菜」に応用した答えた。

他にもその運用の詳細に興味がある者がいた。しかしBrejchaは秘密を貫いた。マイニングオペレーションに注がれるエネルギーの大部分エコフレンドリーなバイオごみになると強調した。

「つまり我々は農業ステルススタートアップで、農業を起こし、エネルギーとブロックチェーンの共生ソリューションを生み出している。」


今月上旬のニューヨークのPlattsburghが報道したような、潜在的な仮想通貨マイニングオペレーションの禁止については、クリエイティブな人々がマイニングオペレーションのエネルギー消費量を減らすことは驚くことではない。より人気の、PoWに反対する話題は結局環境への影響についてだ。

幸運にも、マイニングリグの熱出力を他の用途へ再利用しようとしているのはBrejchaだけではない。11月、2人のロシア人企業家が同様の試みをしていると報道した。しかし温室を温め作物を育てるだけでなく、世界で特に寒いシベリアのペアは余分な熱エネルギーを使い安く家を暖めることに利用している。

 

(引用元)

https://www.newsbtc.com/2018/03/22/think-crypto-mining-cant-environmentally-friendly-cryptomato-might-make-think/