Crypto

仮想通貨とGoogleとフェイスブックの時代における力の分散

ビットコインは中央集権化されたお金の製造や有効化の必要がなく、価値を取引することが可能であると証明してきたが、仮想通貨には長い道のりが待っている。

価値を自由にオンラインで取引することは、インターネットが実際に存在感を増してきている中で恐らく最も重要な功績だ。それについて考えると、AI、VR、AR、マシーンラーニングのようなその他のテクノロジーがあらゆる生活の質に影響力をもち、加速させ、改善するにもかかわらず、誰も人々の生活への根本的な影響の点で仮想通貨を評価できない。数年以内に誰もが決済のために必ず仮想通貨を使うだろう。人々はなぜ手数料が変わらない銀行口座にこだわるのだろうか。特定の企業や政府を言及するわけでなく、一般の人々について私は話している。仮想通貨の影響は日々増しており、インターネットのように動きがより速くなってきている。

あまりにも透明性のない難しいことについて話すか?


「確固たる理由があると確信している」
本当だとしたらなんてことだろう。企業が実際に人々のことを考慮するとしたら、数多の戦略の結果はかなりばらけるだろう。


私は今日シンプルなゴールを決めた。人々のこれらの企業の戦略への認知がいかに間違っているかを示そうと。

広告ポリシー
企業がある広告、態度、行動、投稿、その他何でもブロックしていると聞いて、その理由は大抵説得力があるものだろう。競合を蹴落としどんな企業でも市場に貢献する最も早い方法だ。2つの例を挙げよう。

フェイスブック:

「このポリシーは詐欺的で誤解を生む広告手法をより上手く見つける一方で、意図的に広範なものである。その執行はフェイスブック、オーディエンスネットワーク、インスタグラムを含むプラットフォームを横断して始まるだろう。シグナルが改善する度にこのポリシーを再検討し、いかにそれを強化するか再考するだろう。」


Google:

「仮想通貨の未来を知るための水晶球を持っていないが、我々は充分、消費者への攻撃や非常に警戒度の高い対処すべき潜在的な消費者への攻撃をみてきた。」

両社とも多かれ少なかれ同じ理由に言及している。つまり消費者を悪い投資やスキャムから守ることだ。それはフェアだよね?以下にGoogleのアドワーズの利用者ポリシーがある。

その他の詳細は、金融サービスセクションを参照してください。かなり面白いことに、企業は実際に個人の信用取引、金融商品などの金融サービスの広告は許されている。ではなぜ仮想通貨は省かれているのか?

分かりやすい企業の動向

ほぼ明らかな答えは、彼らの製品を広告するより付加価値のある競合をブロックすることだ。サーチエンジンを非中央集権化しようとしている人々がおり、ソーシャルネットワークを非中央集権化し、サプライチェーンを非中央集権化し、全てを非中央集権化している。つまり、経済的インセンティブがプラットフォームに含まれていることを意味する。利用者としてあなたは、それらのプラットフォームやシェアリングコンテンツを通して(トークンという形で)お金を手に入れるだろう。基本的な考え方は、いつも何かしらのリターンを得るということだ。

分散型台帳技術の本当の力はこれだ。経済的インセンティブに関連付けると、仮想的にどんな製品や企業も非中央集権化される。トークンへ様々な形で存在する情報を与えることで体験を改善する経済的インセンティブがバックグラウンドで働いているため、製品の利用者はや企業はより高い付加価値を持つだろう。これを見てほしい。


非中央集権化されたサーチエンジンのBitclaveで、データを共有するトークンを得ることができる。文字通り検索しデータを共有して支払いを得るウェブブラウザだ。

これがGoogleの反応だと思う?

もちろん違う。

ソーシャルネットワークのSteemitはコンテンツを投稿すると利用者が支払いを受ける。Steemit台帳は、ブロックチェーンを作りながら実際に投稿を取引としてカウントする素晴らしい構造を持っている。Steemit上でシェアされるどんな投稿もコミュニティメンバーによって投票され、各票はsteemドルの権利になる。

どちらのプロジェクトも素晴らしく才能ある人々に支えられている。例えば、Steemitの創設者Dan Larimerは、DLTプロトコル産業のプレーヤーとして最も大きな競技者であるEOSプロジェクトにも関わっている。世界中の人々の生活を改善する最先端技術を開発している多くの企業がある。私たちは経済的インセンティブを伴うアセットのフルデジタル化について話している。つまり、コンセンサスメカニズムとしてのPoWで正しく導入されたブロックチェーンは、Googleやフェイスブックのサーバーより安全だ。少なくとも現在まで、これはビットコインやブロックチェーンによって証明されている。

それではどうするか?

Googleとフェイスブックの利用者として、我々には2つの選択肢がある。ポリシーを受け入れて生活する、または拒否して逃げて異議を唱えるかだ。

人々に変化を強制することは文字通り反対するため、これらのプラットフォームから去ることはあまりいい解決にはならない。プラットフォームやシェアリング中央集権化について認知させ、代替案を共有する。これこそが我々がすべきことだ。

本日のまとめとして、みんな選択肢があるということが分かった。

(a)これらの企業が永遠に我々の情報を保持し自社の利益のためにマネタイズすることを受け入れる。コンテンツ制作エコノミーにおいて不公平を産み出し、市場参入する競合に対して障壁を作り続ける(企業は今起きているように、人々が代替案を提示することを禁止できる)。

(b)プラットフォーム(プロフィール、記事、投稿など)上でコンテンツを作り出すだけでなく、他者とそれらを共有することで他のプロジェクトをサポートする。より多くの人が、よりハッピーになる!

今、企業があなたのデータで利益を得て、何を見れて何を見れないか決めることを許している。

覚えておいてください。もし仮想通貨を信じるなら、可能な限り考え、対話することに充分に時間をかけてください。いかに素晴らしい技術が稼働し、利用者に多大なアドバンテージを与えるかを教え、共有することは我々にかかっている。

(引用元)

https://www.ccn.com/cryptocurrencies-and-the-distribution-of-power/