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Mastercardは仮想通貨のサポートは非常に喜ばしく、匿名のゴミではないとしている

決済大手のMastercardは国営の中央銀行発行の仮想通貨へのサポートが完全に遅れているとシニアエグゼクティブが明らかにした。

Financial Timesのインタビューで、Mastercardアジア太平洋の共同会長Ari Sarkerは世界で2番目に大きい決済企業が、中央銀行で発行され支援されている国のデジタル通貨をサポートすることは「非常に喜ばしい」と述べた。

彼は出版社に語った:

「従来の非中央集権化された仮想通貨と比較して、政府が国のデジタル通貨を作ろうとしていることはより好都合な方法であり非常に歓迎する」

「規制当局とその価値に裏打ちされている限り…匿名でなく全ての規制要件を満たす。我々に探求する大きな関心を持たせるだろう」と彼は加えた。

中央銀行が発行する仮想通貨は、中国、シンガポール、カナダ、イスラエル、南アフリカ、スウェーデンなど多くの国々によって広範に公表された研究努力の中でも、現在多くの興味を集めている。しかし、中国やシンガポールの人々がブロックチェーン上で金銭的通貨のデジタル版をうまく試しているにもかかわらず、まだ実現していない。良くも悪くも、州の仮想通貨の最初の顕著なリリースは、国の仮想通貨は国際的な制裁を回避するとベネズエラの大統領Nicolas Maduroが宣言した、対立的なオイルに裏打ちされたPetroだった。

Mastercardのエグゼクティブの啓示は、あらゆる非政府による仮想通貨を「ゴミ」と昨年片づけた、大統領でありCEOのAjay Bangaに追随するものだ。「もし政府がデジタル通貨を作らなら、ゲームに参加する道を見つけるだろう。消費者から業者へ通貨を動かすレールを提供する」と彼は語った。「政府が委託する仮想通貨は興味深い。非政府のものはゴミだ。」

更にSarkarは、消費者がMasterCardまで「ビットコインからのキャッシュアウト」ができるビットコイントゥフィアットパイロットに触れた。エグゼクティブによると、詳細はほとんど知られておらず、特にどの”スケール”の類似点にも到達していないが、パイロットは現在シンガポールと日本で進行中だという。

「Mastercardネットワークではビットコイン取引を行っていない」SarkarはMastercardの確かな慎重なアプローチについて語った。「”パイロット”は」新たな試みで、評判のリスクを十分に認識している。

昨年のブロックチェーン関連の特許出願とは別に、Mastercardはリアルタイム決済、スマートコントラクト、利用者がブロックチェーンで自分のノードをたてるためのツールキットを含む特徴をカバーする3つのブロックチェーンAPIを明らかにした。

MastercardとライバルのVISAの両者はビットコイン購入を「現金取引」と分類している。Financial Timesのレポートでは、より高い手数料で利用者が仮想通貨を購入するハードルを上げているという。SarkarはMastercardの非中央集権化された仮想通貨のサポートの欠如は完全に期待されたもので、昨今の仮想通貨の特権者について口を閉ざしたVISAの金融チーフによってオファーされたものより控えめなものである。

 

(引用元)

https://www.ccn.com/mastercard-very-happy-to-support-state-cryptocurrencies-just-not-anonymous-junk/