Crypto

Rootstock(RSK)~ビットコインを増強するサイドチェーン~

ビットコインとつながりを持つサイドチェーンであり、ビットコインのセキュリティ面などの強みを生かしながらEthereumのような複雑なコントラクトの作成(スマートコントラクト)をサイドチェーン上で可能にしようとするプロジェクトのRootstockをご紹介します。

Rootstock(RSK)とは

RSKは双方向ペグを用いた初のオープンソーススマートコントラクトプラットフォームです。マージマイニングを経由したビットコインマイナーに報酬を与え、スマートコントラクト改革への積極的参加を促します。RSKの目標はスマートコントラクト、ほぼ即時決済、より高いスケーラビリティを可能にすることで、ビットコインエコシステムに価値と機能性を付与することです。

RSKプラットフォームはBitcoinをネイティブ通貨として使用します。
2ウェイペグビットコインblockchainとRSKのblockchain間はBTCとSBTC間の固定変換を確実にします。(1SBTC = 1BTC)。

Rootstockが必要な理由

・スケーラビリティ
今後ビットコインの利用者が増えていくにつれて、決済の遅延、コストの増加などの問題が発生することが懸念され、スケーラビリティは現在ビットコインが抱える最も大きな課題の一つです。ビットコインの最大7トランザクション/秒に対して、Rootstockは最初のリリース時で300トランザクション/秒を処理できます。

・コスト
利用者が増え、またビットコインの市場価格が上昇するにつれ、1回の送金にかかるマイナーへのビットコイン手数料は上昇します。ビットコインのトランザクション手数料は5円~10円ほどですが、Rootstock上のトランザクションは1円程度に収まる予想です。

・スピード
ビットコインを一般的な決済手段として普及させるためには、最低10分という承認スピードはネックになります。ビットコインの10分に対し、Rootstock上では10~20秒で承認が完了します。

・拡張性
ビットコインのブロックチェーンは複雑なコントラクトを作成することは出来ず、柔軟性に欠けるという欠点があります。Rootstockならビットコインのブロックチェーンを利用してEthereumのようなスマートコントラクトの作成と実行が可能になります。

Rootstockの仕組み

・チューニング完全仮想マシン(Turing-Complete virtual Machine)
チューニング完全仮想マシンはスマートコントラクトプラットフォームの核となるものです。

・Two-way pegged federated sidechain
ビットコインのブロックチェーンとサイドチェーン上でコインを双方向に自由に行き来できることをTwo-way peg sidechainと呼びます。

・マージマイニング
マージマイニングは、ビットコインのブロックチェーンのマイナーに、同時にサイドチェーン上のトランザクションの承認作業もしてもらうことです。

 

RSK BUG BOUNTY PROGRAM

Rootstockの脆弱性を発見した人に報酬を与えるプログラムがあります。OWASPの算出したリスクの危険度に基づいて報酬額が決まります。対象範囲は主に、プロトコル設計、アプリケーション、ノードなどのセキュリティに関するものです。

 

公式HP:https://www.rsk.co/

ホワイトペーパー:https://goo.gl/xYaU1z

公式ブログ:https://media.rsk.co/

公式Twitter:https://twitter.com/RSKsmart

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