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【最新ハッキング事件】取引アプリTaylor社がイーサリアム(ETH)を盗まれる

仮想通貨取引アプリのテイラー(Taylor)は、5月22日にサイバー攻撃を受け、テイラーがICOで調達した資金をハッカーはすべて持ち去ったとのことです。

その資金の中にはテイラーが独自に発行するトークン(TAY)も含まれているようです。

このハッキングは 3月に起こったCypheriumChainのハッキングと同一犯である可能性が高いとされており、最新のハッキング事件となります。

 

イーサリアム約1億5000万円分が盗まれる

これまでの報告によると、ハッカーによりテイラー社は行なったICOで調達した総額2,579.98 ETH(135万ドル、日本円にして約1億5000万円)の仮想通貨を全て盗まれたそうです。

さらに、ハッカーはテイラーの運営チームが保有する独自のトークンTAYも盗んでいます。

テイラー創設者と開発顧問が所有するプール分は、強固なアクセス制限をかけられていたため、ハッカーに盗まれずに済みました。

テイラー社の見解によると、ハッカーは、盗んだトークンをIDEXという取引所で売ろうとしているそうです。

そのため、彼らはIDEXに、事態を収束させるまではTAYを売買リストから除外するよう呼びかけています。

今回のサイバー攻撃に関してテイラー社は以下のように述べました。

ハッキングが起こった原因と手口に関しては現在も調査中です。現時点では今回の事件に関してはっきりと説明できることがありません。ただ1つだけ言えることは、今回行ったICOは完全に失敗してしまったということです。

私たちのデバイスはハッカーになんらかの方法でアクセスされ、ワンパスワード(様々なアカウント等を一括管理するパスワード)のファイルを握られてしまったのです。

 

補償に関して

テイラー共同設立者兼CEOのFabio Seixas氏は記事投稿アプリMediumでの書き込みで、以下のように述べました。

私たちはハッキングの被害を受け、ほとんどの資産を失いました。現在残っている資産はたったの約2万5000ドル(日本円約270万円)しかありません。正直なところ、今月の請求さえも支払うことができない状態です。

この事件を機に、私たちは一旦立ち止まり、そこから一歩下って、これからの未来を考えていく必要があります。

報告によると、ハッカーはTAY全供給量の7%を盗んだとされています。

テイラー社はTAYを新たに発行し、ブロック番号5663273に登録されたハッカー以外の全ユーザーに再度送金することで、ハッキングの補償を行うとしています。

この取り組みは、TAYホルダーに、正当で透明性のある仮想通貨の流通環境を提供するためのものだそうです。

 

 

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