イーサリアム

ethereum(イーサリアム)の創案者Vitalik Buterin(ヴィタリック ブテリン)とは?

ethereum(イーサリアム)の創案者Vitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)とは?

Vitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)は2015年に世界の最新金融ニュース、マーケット情報、市場の分析や、マーケットデータ、金融情報を掲載するブルームバーグが選定した【世界で最も影響力のある50人にも選出された若き天才プログラマーです。

ethereum(イーサリアム)は、スマートコントラクト機能を備えた分散型アプリケーションプラットフォームです。ヴィタリックにより2013年に考案され、2015年に全世界に公開されました。 ビットコインの次に時価総額の大きいethereumの創案者についてご紹介します。

ethereum(イーサリアム)についての説明はこちら

Vitalik(ヴィタリック)がイーサリアムを創案するまで

神童Vitalik(ヴィタリック)の誕生

ヴィタリック ブテリンは、1994年1月31日、ロシアのモスクワ州でコンピューターアナリストの父とビジネスアナリストの母の間に誕生。6歳の時に家庭の事情で、両親と共に、カナダのトロントに移住。小学校に入学したヴィタリックは、優秀な生徒が集まるクラスの中でも際立って計算力、思考力が高く、神童と言うに相応しい幼少期を過ごしました。

ビットコインとの出会いと出版

ヴィタリックは17歳の時に、ビットコインと出会いました。

彼はビットコインの記事を書くアルバイトを始め、2012年にはBitcoin Magazine社を設立。仮想通貨の世界では初となる出版物【Bitcoin Magazine】を出版します。この年、ヴィタリックは情報学国際オリンピックで銅メダルを獲得しました。

大学中退からイーサリアムの創案

19歳の時、大学を退学してブロックチェーンをより深く知るため旅に出ました。彼は旅の中で人々がブロックチェーンを仮想通貨以外に使おうとしていることに気付き、送金システム・物の売買・個人認証・クラウドファンディングに特化した仮想通貨の開発を始めました。2013年にヴィタリックが発表したイーサリアム作成計画書がこちらです。これがイーサリアムの誕生です。

アイデアについてはこのように言っています。

「あらゆる目的のために使えるブロックチェーンのプラットフォームを作ればいいと思った。そしてこれが、イーサリアムのアイデアに繋がったんだ」

Googleから就職オファーがあったこともTwitterで公表するなど、その能力の高さに世界が注目しています。

イーサリアムの未来

イーサリアムは現在、将来性の高い通貨として、高く評価されています。

アメリカの格付け機関Weiss Ratingsの仮想通貨格付けでは『C+(前回B-)』の評価を受けています。(XRP・EOS・Cardano(ADA)がB-、BTCやLTCがC+)。

2017年2月にはイーサリアムを実ビジネスに応用する、エンタープライズ・イーサリアム・アライアンスプロジェクトが始まり、トヨタ自動車、三菱東京UFJ銀行、マイクロソフトなど大企業が多く参入しています。このような企業がイーサリアムを活用したサービスを展開していけば、イーサリアムの価値はさらに上がっていくと見られています。

ヴィタリックはインタビューでイーサリアム、ブロックチェーンの将来性について下記の発言をしています。

「ブロックチェーンは,まだまだ急速に進化を続けるプロジェクトだ。そのためにはブロックチェーンの技術を、もっと早く、もっと簡単に、そして安価に使えるものにしなければいけない。イーサリアムにもまだまだ改善できるところはあるし、今よりもっとパワフルにできるものだと信じている」

▼この記事を読まれた方にオススメの記事はこちら▼

【今更聞けない仮想通貨】Ethereum(イーサリアム)とは?概要と特徴

この記事がいいね!と思った方、LIKEボタンを押してもらえると励みになります!(5LIKEまで無料)