Binance(バイナンス)

Binance(バイナンス)の使い方・3つの取引方法を解説

Binance(バイナンス)での仮想通貨の取引は、全部で3つの方法があります。

板取引

まず1つ目に日本の仮想通貨取引所でも採用している板取引について紹介します。

下はビットコインと米ドルテザーの取引画面です。

実際に取引に使うのは画像中央下側にある「Buy BTC」「Sell BTC」の部分です。

PriceとAmountの部分を埋めると、Totalが自動的に算出されます。後は「Buy BTC」あるいは「Sell BTC」をクリックするだけです。またPrice部分は、自分で入力せずに板の注文をクリックするだけでも自動的に数字を入力してくれる仕組みになっています。

成行注文

次に2つ目の取引方法となる成行注文のやり方です。成行注文とは、価格を指定せずに必要量を売買する注文方法です。
binanceで成行注文を行うためには、初期設定で「Limit」になっている部分を「Market」に切り替える必要があります。(画像赤枠部分)

成行注文に切り替えると「Buy BTC」「Sell BTC」両方ともPrice部分が、Merket Priceと表示されます。この表示は切り替えることも訂正することもできません。変更できるのはAmount部分だけです。
成行注文での価格は、その時の注文状況から自動的に算出されます。実際に板の状況を見てみましょう。

売り注文を見てみると、1BTC=8127.94~8122.40USDTとなっています。仮にこの段階で1BTC購入しようとすると、最高値である8127.94USDTを0.750009BTCと次点の8127.51USDTを0.249991BTC購入するということになります。

指値注文・逆指値注文

最後に3つ目となる指値注文・逆指値注文のやり方です。指値注文・逆指値注文とは板の流れを見るのではなく、仮想通貨の相場を見て注文を出すという方法です。初期設定の「Limit」から「Stop-Limit」に変更する必要することで指値注文・逆指値注文が可能になります。(画像赤枠部分)

指値注文・逆指値注文では、板取引や成行注文とは異なりPriceがありません。代わりにStopとLimitがあります。Stopが指値注文、Limitが逆指値注文を意味しています。
自分がビットコインを購入しようと考えている場合Stopは、「ここまで相場が下落したら購入する価格」を意味します。逆にLimitは、「これから相場が高騰しそうなので、先を見越して多少高くなくとも購入する価格」という意味になります。

まとめ

板取引、成行注文、指値注文・逆指値注文にはそれぞれメリットとデメリットがあります。状況によって最善の注文方法は変わってくるので、それぞれの特徴を理解し使い分けることで更に利益を大きくすることができるでしょう。