仮想通貨取引所【GMOコイン】の新規口座開設手順

GMOコインとは?

仮想通貨の高騰と話題性によって、SBIDMMなどの大手企業も続々と仮想通貨サービスに参入しています。

今回紹介するGMOコインもその1つで、GMOインターネット株式会社のグループ企業になります。GMOインターネットは、プロバイダとしての事業はもちろんのこと、証券業やFX、ドメイン、レンタルサーバー、ゲームに至るまで、実に幅広く事業を展開しています。

ただ、GMOコインが他の仮想通貨業者のサービスとちょっと違うのは、単に「仮想通貨を取引する場所」ではなく、「仮想通貨FX」というサービスであるということ。通常のFXのように、投資資金にレバレッジをかけ、自己資金の数倍から数十倍の取引が可能になるのが利点。

それでは「GMOコインをさっそく始めてみたい!」という方のために、その登録方法について順番に説明していきましょう。

 

口座開設には前もってこれを用意しよう

それでは口座を開設するのに必要なものを確認しておきます。

登録時になってあわてないよう、次の3つをあらかじめ用意しておきましょう。

*メールアドレス:フリーメールでもOK

自分の名義で作成したメールアドレスが必要です。

契約しているインターネットプロバイダのものなら間違いないですが、GmailやYahooメールなどのフリーメールのアドレスでも問題ありません。

 

*電話番号:SMSが受信できるもの

「ログインと二段階認証の登録」の際に、電話番号を登録する必要があります。携帯電話番号で問題ありませんが、登録後にSMSあてにコードが送信されてくるので、SMSが受信できる番号が必須となります。

 

*身分証明書:運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど

口座開設には、自分の身分を証明するものが必要となります。

例えば、下記のようなものが使用可能です。

 

運転免許証

・パスポート(日本国が発行する旅券)

・各種健康保険証

・住民票の写し

・在留カード

・特別永住者証明書

 

普通の銀行口座などの開設と違い、最初から最後までWeb上で開設を行うため、前もってスキャンした画像を用意しておきましょう。

 

※もうひとつの本人確認方法として、手続き後にGMOコインから届く書留書類の受取時に本人確認する方法もあります。その場合には、オンラインで本人確認書類を提出する必要はありません。

GMOコインの口座開設の流れ

それでは、実際にWeb上での登録方法について見ていきましょう。

登録の全体の流れは次のようなものになります。

ステップ1:口座開設フォームからメールアドレスの登録

ステップ2:受信メールのリンクからパスワードの登録

ステップ3:ログインと2段階認証の登録

ステップ4:個人情報の登録と本人確認書類の提出

ステップ5:郵送で受け取った口座開設コード入力

実際には、本人確認書類提出後にGMOコイン側で審査があり、そのあと1〜2日後に「口座開設のお知らせ」という書留郵便が届くことになっています。その書類を見ながら、コード入力を行い、口座開設が完了することになります。

 

GMOコインの口座開設(仮登録)

それでは、実際にWeb上での登録方法について見ていきましょう。

ステップ1:口座開設フォームからメールアドレスの登録

まずはGMOコインのHPにアクセスします。https://coin.z.com/jp/

パソコンで行う場合は画面右上の赤い口座開設ボタン、スマートフォンの場合は左上の「≡」マークをクリックすると現れる口座開設ボタンから進めていきます。

 

【パソコン】

 

【スマートフォン】

メールアドレスを入力したら、「私はロボットではありません」の項目にチェックを入れ、「無料口座開設」のボタンを押します。

しばらくすると、登録したメールアドレスに下記のようなメールが届きます。

ステップ2:受信メールのリンクからパスワードの登録

メールの受信箱に届いているメール上のリンクをクリックします。

パスワード設定の画面が表示されるので、パスワードを設定しましょう。英字・数字・記号のうち2つを含む20文字以上あるような程度のパスワードに設定することが望ましいです。

初期パスワードは今後も使用するので、できればどこかへ控えておくのがいいでしょう。

 

ここまでの作業で仮登録が完了です。次からは個人情報を登録し、本人確認が済むと本口座の開設になります。

GMOコインの口座開設(本登録)

ステップ3:ログインと2段階認証の登録

 

「ログイン画面へ」のボタンを押してログインします。

すると、下記のようなログイン画面が表示されるので、さきほど設定したメールアドレスとパスワードでログインします。

管理画面にログインすると、「セキュリティに関する重要なご案内」の画面がポップアップしてきます。ここでセキュリティを2段階認証を設定する場合は赤いボタンを押して設定してください。設定しない場合はそのまま「閉じる」ボタンで画面を終了させます。

ステップ4:個人情報の登録と本人確認書類の提出

 

口座開設を促す画面が表示されるので、「口座開設」のボタンを押して口座開設に進みます。

次の画面で順次、個人情報を登録していきましょう。

続いて、本人確認のためのデータをアップロードします。

左側の「1.本人確認書類の画像をアップロード」ボタンをクリックし、あらかじめ用意しておいた身分証のスキャンデータをアップロードします。

該当する身分証明書の種類を選んでアップロードします。下記では運転免許証を例にしています。

アップロードが完了すると、GMOコイン側で審査が行われます。審査結果はメールで届くようになっています。

ステップ5:郵送で受け取った口座開設コード入力

無事に審査を通過すると、約1ヶ月後にGMOコインから本人確認書類が届きます。

再びGMOコインのサイトにログインし、この書類に記載されている口座開設コードを入力すれば、晴れてすべての取引が可能な状態になります。

まとめ:口座開設前に、よく比較・検討しよう

さて、ここまでGMOコインの口座開設方法について説明してきました。申し込み開始から実際に取引可能になるまでにはちょっと時間がかかりますが、思ったほど難しいものではないということがおわかりいただけたのではないかと思います。

GMOコインはその社名からも分かる通り、GMOインターネットのグループ企業です。

取引する際に気になってくるのが取引にかかる手数料ですが、GMOコインの場合はスワップ手数料が若干高めなものの、クイック入金やビットコイン送付手数料が無料なので、全体的に見ると初心者にとっても安心して仮想通貨取引を始めやすいのではないでしょうか。

仮想通貨に限らず、投資を行うにはある一定額の資金が必要です。金額の多寡はあるにせよ、どの投資家にとっても大事なお金を市場に投入するわけですから、信頼できる所にお金を預けたいですよね。ですから、取引所を選ぶ際には最初にたくさん情報を集め、納得するまで比較してから口座を開設するようにしましょう。

 

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