FCoin(エフコイン)

【最新】仮想通貨取引所のFCoin(エフコイン)が注目される理由とは

2018年6月現在、ベータ版であるのにも関わらず世界一の仮想通貨取引量を誇るバイナンスを超えた取引所として注目が集まっているFCoinとは何かについてホワイトペーパーや公式サイトの情報を元にまとめました。
FCoin公式サイト:FCoin

FCoin(エフコイン)とは


FCoinは2018年3月時点で世界の仮想通貨取引所の中で3番目に取引量の多い取引所であるHoubiの元CTOであるZhang Jianが創業した取引所です。
Danfua Capital、Node Capital、Singer Capital、Timestamp Capital、8 Decimal Capital、Zipper Fundおよびその他の投資家を含む投資機関から投資を受けています。
Fcoinの使命は投資家が仮想通貨投資、取引、管理するための理想的な環境を作り上げることを目的としているため、取引所でありながらも利用者のコンセンサスと取引注文における真実性、透明性を重要視しています。
また、FCoinは今後リアルタイムの資産や取引データを公開する予定になっています。
Bitcoin.comより

FCoinの通貨ペアと手数料

ベータ版ということもあり現在取引ができる通貨ペアは13ペアです。
Mainstream Zone(メインストリームゾーン)とInnovation Zone(イノベーションゾーン)に分かれており、価格変動の大きな通貨はInnovation Zoneとして扱われています。
取引手数料の一覧はこちら(公式サイトより)

FCoinが注目される4つの理由

FCoinは一日の取引高が運営開始後1ヶ月も経過しない間に世界一の取引量となりました。なぜここまでFCoinが注目されているのか理由は4つあると考えられます。

  1. FCoin独自通貨Fトークンに魅力がたくさんあること
  2. サーバーダウンがなく、安定した運用がされていること
  3. 上場廃止条件が明確化されていること
  4. 実績のある取引所であること
  5. ではそれぞれについて解説していきます。

    FCoin独自通貨Fトークンの魅力とは

    FCoinが独自に発行しているFT(F Token)を保有する場合のメリットがいくつかあります。

    Fトークン保有のメリット

    FトークンにはFCoinコミュニティを運営する上で収益の分配や意思決定権を持つことができます。メリットとして3つです

    • 取引所収入配当
    • 意思決定権
    • 選挙権/監督権

    があります。

    取引所収入配当(インセンティブ)

    FCoinはTrans-Fee Miningモデルを採用しており、取引手数料によって利益を上げています。その手数料によって得た利益利益の80%をFトークン保有者に配当される仕組みなっています。配当は毎日行われるため安心して保有することが出来ます。

    Trans-Fee Miningモデルとは

    取引における手数料をトークンでキャッシュバックする仕組み。
    FCoinの場合は総発行量の51%がFCoinにて取引きした場合に100%Fトークンにてキャッシュバックされます。
    ただし、通常登録した場合は50%の返還となるため、友人や当サイト経由で登録した場合は100%返還となります。

    意思決定権

    Fcoinコミュニティはスマートコントラクトを活用してFトークン保有者が業務上の決定に参加することが出来ます
    最初の投票は2018年7月に始まります。

    選挙件/監督権

    FCoinコミュニティ委員会のメンバーは定期的に交代します。Fトークン保有者は委員会の選挙に参加して委員会メンバーのデューデリジェンスを行うことができます。
    新しいコミュニティ委員会の選挙は2019年4月に始まります。

    サーバーダウンがなく運用が安定している

    FCoinは取引を開始してから1ヶ月も経過していないのにも関わらず取引高が世界一位になりました。
    世界一の大手取引所であるバイナンスでさえも取引高が多く、サーバーダウンしたことがありますがFCoinは一度もサーバーダウンをしていません。

    上場廃止条件が明確化している

    取引所に上場した仮想通貨は上場廃止となるケースが少なくありません。FCoinも同じように上場廃止となる仮想通貨があります。
    FCoinは他の取引所と違って上場廃止になる理由を明記しているところも特徴です。
    上場廃止の条件は下記の通りです

    • プロジェクトチームが解散する、またはプロジェクト運営チームが積極的に上場廃止を要求する
    • プロジェクトに重大な法的問題がある
    • 重大な技術的またはセキュリティ上の問題が時間内に解決されない
    • 1日の取引量は15日間連続して100,000米ドル未満
    • 情報漏洩の深刻な逸脱
    • 取引を継続する必要性を満たさないその他の項目

    上場廃止を決定するプロジェクトの場合、FCoinは5日前に上場廃止告知を発行し、ユーザーは30日以内に資産を財布から取り除くことができます。

    実績のある人物が運営している

    FCoinの創業者はHoubiの元CTO(最高技術責任者)であるZhang Jianが創業した取引所ということが、公式サイトにはボードメンバーの記載がないもののBitcoin.comのプレスリリース記事に記載がされており、上場廃止条件についてもHoubiと似た条件が掲載されています。

    FCoinの今後

    今のFCoinは進化の出発点に過ぎないとZhang氏は考えています。これからのFCoinはクロスチェーン技術に基づく決済システムを進める予定です。最終的な目標は、交換をToken + Blockchainの構造に変換し、トークン経済を作り出すことです。
    現在FCoinは、一流のチームによって独自に開発されています。FCoinコミュニティのコアチームは、ウォールストリートと仮想通貨における金融会社で多くの経験を持つ世界的に認められた企業の人々から構成されています。

    FCoinと登録→FCoin