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Poloniex買収の目的~価値ある全てを取り扱う分散型マーケットプレイス~

大手の仮想通貨取引所のPoloniexがサークル社(ゴールドマンサックス等の出資あり)に430億円で買収されることになりました。

買収を行ったサークル社の創業者のビジョンから、今後の展望を考えてみたいと思います。

 

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世界最大規模の仮想通貨取引所Poloniexをオンライン決済会社CIRCLEが買収

 

This Big Cryptocurrency Acquisition Could Create a Wall Street-Style Financial Giant

FORTUNEより抜粋

トレーディングデスクはサークルのビジョンの一部にすぎません。同社には他の製品もたくさんあります。Venmoのようなサークルペイアプリがあり、ユーザーはテキストメッセージの容易さでお金を送ることができます。すぐに発売されるサークル・インベスト(Circle Invest)アプリは、Robinhoodが株式のためにやっているように、クリプトカルトの小さな投資を奨励することを目指している。また、Alipay、PayPal、またはCircleなどの異種のデジタル財布を相互に運用できるように設計されたオープンソースプロジェクトのCenterプロトコルもあります。

それはまさに始まりです。Now Circleは、基盤となる市場インフラストラクチャの一部としてまったく新しいビジネスに取り組むことで、新たな飛躍を遂げる準備をしています。Monday Circleは、世界で最もアクティブな暗号化交換の1つであるPoloniex をFortuneが初めて購入したことをFortuneが確認できると発表します。フォーチュンに話す権限がなかった取引条件に精通している人は、値札が約4億ドルになると伝えている。

この買収により、CircleはCoinbaseの脅威を瞬時に奪うことができます。これは、米国で最大の暗号化交換であるBittrexとKrakenも準優勝です。2月を除く過去3ヶ月間のCircleの売上高をPoloniexから数えると、2億5,000万ドルを超え、年間実行率10億ドルを上回った。5年目の新興企業には悪くない。

この拡張により、Cryptocurrenciesが普及し、価格の変動が少なくなり、デジタルトークンの実用性が確かなものとなる日のためにCircleは基礎を築いています。今日競合する数十の取引のほとんどがコインを売買する場所に過ぎない場合、Circleは最終的に消費者が取引利益をテスラ、住宅ローン、または青色チップのポートフォリオに変えるのを手助けしたいと考えています。Circleには、資金、主流の投資家、洗練された技術、Poloniexから加入した新しい顧客ネットワークがあります。そして、幸運にも、暗号金融に関する次の世紀の銀行を建設する正当なチャンスがあります。

 

「われわれのビジョンは、既存の金融システムとハイブリッド型のデジタルモデルとして暗号化を融合させる方法でした」

今後5〜10年の間、あらゆる種類の伝統的な有価証券は「トークン化」され、ブロックチェーンに記録されたバーチャルステークに分割されます。人々は、不動産から車、住宅、特許、株式、アートワークなどあらゆるものの小規模なデジタル・スライスを所有し、取引します。これらの多くはソフトウェアによって定義された「スマートな」契約を通じてプログラム的に配当を支払うことができます。提唱者たちは、このトークン化された将来は、新しい資産クラスを小規模投資家が利用できるようにし、取引と投資のコストを国境を越えて、またその範囲内で引き下げると言います。

 

「仮想通貨 対 仮想通貨」の取引だけでなく、

「価値を持つ全てのものを扱う分散型マーケットプレイス」を目指すと言う事。

 

例えば今では1ETH=0.1BTCであれば、

取引所を利用して20ETHで2BTCで交換ができる。

 

今後目指すところは、例えば

フェラーリ1台 = 2,000万円

 

区分マンション1室 = 2,000万円

同じ価値だからその所有権を交換できる分散型のマーケットプレイス。

安全安心に取引ができる仕組みを構築すると言う事でしょうか。

 

もう少し身近なものにすると、

お昼ご飯を食べたい時に、自分のものと交換できるような感じか…?

1000円の食事券と1000円の価値のある帽子の交換。

 

物々交換から始まり、所有権以外にもサービスを受ける権利など、

でも交換できてしまう分散型のマーケットプレイス。

 

そもそも貨幣の成り立ちは物々交換をもっと便利にしたいと言った要望からでしたね。

全てのものを価値づけして、それを売買できる仕組みができたら通貨がいらなくなる・・・かも?

 

とにかくサークル社は単純に仮想通貨の取引所としての機能が欲しいから買収したのではなく、

今後の大きなビジョンに沿ってPoloniexを買収したと言う事は確かかもしれません。

 

今後の動向に注目していきたいですね。

 

 

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