【9種の法定通貨対応】QUOINEX(コインエクスチェンジ)の口座開設方法

QUOINEXとは?

QUOINEXは、QUOINE株式会社が運営する仮想通貨サービスです。QUOINE(「コイン」と読みます)は、2014年11月にシンガポールにて設立されました。2016年に1,500万ドルの資金調達を行ったことを機に本社機能を日本に移し、ソフトバンクグループのアジア統括上級副社長だった栢森 加里矢(かやもり かりや)氏がCEOに就任しました。

QUOINEXでの取引の主な特徴は以下のようになります。

QUOINEXの特徴

1.100%コールドウォレット管理・マルチシグ対応の強固なセキュリティ
2.各種取引手数料0円(BTC/JPT取引、ロスカット、口座開設、口座維持)
3.15社以上の海外取引所に接続、マーケットメーカー多数のタイトな実効スプレッド
4.52種類の豊富な通貨ペア数
5.国内で唯一、QASHトークンが取引可能

特に取引可能な通貨に関しては、次のような豊富なラインナップっています。

仮想通貨

1. ビットコイン(BTC)
2. イーサリアム(ETH)
3. ビットコイン・キャッシュ(BTH)
4. キャッシュ(QASH)
5. リップル(XRP)

法定通貨

1.日本円
2.米ドル
3.ユーロ
4.豪ドル
5.香港ドル
6.シンガポール・ドル
7.人民元
8.フィリピン・ペソ
9.インドネシア・ルピア

そこで今回は「QUOINEXで口座開設したい!」といったみなさんのために、取引開始の方法を順を追って説明していきましょう。

はじめに:口座開設前に用意しておくもの

口座を開設するためには、前もって準備しておく物が2点あります。

1.登録者本人のメールアドレス
2.本人確認書類(スキャンした画像データ)

それでは、順番に詳細を確認していきましょう。

1.登録者本人のメールアドレス:フリーメールでもOK

自分の名義で作成したメールアドレスが必要です。
契約しているインターネットプロバイダのものなら間違いないですが、GmailやYahooメールなどのフリーメールのアドレスでも問題ありません。

2.本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど

口座開設には、ご自身の身分を証明するものが必要となります。
下記のような書類が使用可能です。

a.運転免許証(運転経歴証明証)
b.住民基本台帳カード
c.パスポート
d.個人番号カード(マイナンバーカード)

普通の銀行口座などの開設と違い、最初から最後までWeb上で開設を行うため、前もってスマートフォンで撮影した画像を用意しておきましょう。

QUOINEXの取引開始への流れ

それではQUOINEXの口座開設方法ついて見ていきましょう。

QUOINEXで取引を始めるまでには、大きく分けて4つのステップを踏む必要があります。

ステップ1:基本情報の入力
ステップ2:個人情報の入力
ステップ3:本人確認書類の提出
ステップ4:確認書類の受取

QUOINEXの口座開設

実際にWeb上での登録方法について見ていきましょう。

ステップ1:基本情報入力

QUOINEXのウェブサイトを下にスクロールして「口座開設(無料)はこちら」の赤いボタンをクリックします。

次にログイン画面が表示されますが、今回は新規登録を行うので画面右下の「無料新規登録はこちら」をクリックします。

最初に求められるのが現住所がある国です。今回の大部分の申込者は日本在住だと思われるので、ドロップダウンリストの中から「Japan(日本)」を選択して、「次へ」ボタンを押します。

続いて基本情報入力の画面が出てきますので、順番に入力していきましょう。

下記の情報を順番に入力とチェックをしていきます。

・個人か法人
・メールアドレス
・パスワード
・海外居住国の有無(チェック)
・米国納税義務の有無(チェック」

今回のみなさんのような新規登録者の大部分は、日本のみの居住で米国納税義務はないと思われるので、下記のようにチェックを入れます。

「口座開設にあたっての注意事項等」も続けて入力し、最後に「同意する」にチェックを入れます。

続いて、規約への同意のチェックを2つ入れ、次へのボタンを押します。

次のステップでは、さらに詳細な個人情報を入力していきましょう。

ステップ2:個人情報の入力

個人情報の登録を行います。次の項目を入力していきましょう。

・氏名
・生年月日
・性別
・国籍
・海外PEPsの確認

「海外REPs」とは、「海外の重要な公的地位にある方」、「過去に外国の重要な公的地位にあった方」、「外国の重要な公的地位にある方の家族」のことを言います。

【参考】QUOINEX:海外PEPsについて

多くの方は該当しないと思われるので、単にチェックを入れるだけでOKです。

次に、職業、勤務先の情報、主な収入源などの情報を入力し、その次には投資目的、投資経験について入力します。

・連絡先(郵便番号、住所、携帯番号など)
・職業
・主な収入源
・年収
・投資家可能資産
・投資目的
・投資経験

すべて入力できたら「次へ」のボタンを押します。

最後に、入力した事項の確認画面が出てきます。間違いがないかよく確認しましょう。

「本人確認書類の提出」と「規約」への確認を求められるので、両方ともチェックを入れ、「次へ」をクリックします。

下記の画面が表示されますので、これで新規口座の仮登録は完了です。

次のステップでは、本人確認書類のアップロードを行っていきます。

ステップ3:本人確認書類(画像データ)のアップロード

登録したメールアドレスにQUOINEXからメールが届いていますので、確認しましょう。「Confirm my account」のリンクをクリックして認証を行います。

QUOINEXダッシュボードへ遷移しますので「ログイン」をクリックします。

登録したメールアドレスとパスワードでログインします。

ダッシュボードの画面が表示されますので、右上のメニューアイコンをクリックします。

設定項目の「プロフィール&口座開設状況」をクリックします。

データをアップロードする画面が表示されますので、あらかじめ用意していた書類データをアップロードします

不鮮明な画像や一部が欠けている画像ではアップロードが行えませんので、注意しましょう。

次のような画面が表示されたら、申込みは完了です。

ステップ4:確認書類の受取

本人確認書類が承認されるとQUOINEXからメールが届きます。普段から気をつけてメールをチェックしておくといいでしょう。本人確認の審査には平均して3~5日ほど必要となるようです。無事に審査を通過すると、QUOINEXから簡易書留ハガキが届きます。

QUOINE側でハガキの受取が確認できたら、アカウント承認のメールが送信されるようになっています。承認メールが届いたら、忘れないようにすぐQUOINEXにログインします。

右上のメニューバーから、「プロフィール&口座開設状況」をクリックし、口座審査状況ステータスが「認証済」担っていることを確認しましょう。

これで、QUOINEXの口座開設は完了し、入出金や仮想通貨の取引が可能となりました。口座開設や取引に関してもっと詳しく知りたい方は、下記の取引ガイドを参考に。

QUOINEX Japan:取引ガイド

まとめ:口座開設前にはよく比較・検討しよう

さて、ここまでQUOINEXの口座開設方法について説明してきました。申し込み開始から実際に取引可能になるまでにはちょっと時間がかかりますが、難しいものではありません。

2016年3月に設立されたQUOINEは、世界3箇所(日本、シンガポール、ベトナム)を拠点に事業を展開しています。

QUOINEX以外にも仮想通貨専用の取引所「QRYPTOS」も運営しており、様々な種類の仮想通貨を取り扱っています。ただし金融庁の規制があるため、日本人は取引することはできません。また、QUOINEは「LIQUID」という仮想通貨プラットフォームと、独自の仮想通貨「QASH」を手がけておりその開発資金調達のためICOを行いました。

QUOINEXについての最新情報を入手したいという方には、下記のSNSをフォローしておくのもよいでしょう。

・Facebook:@Quoine.jp

・Twitter:@QUOINE_Japan

また最初に説明したように、気になる取引手数料についても、QUOINEXは無料になっている項目が比較的多く、それほど多額の資金をよういできない初心者でも始めやすい条件となっています。

みんなの仮想通貨:一目で分かる!仮想通貨取引所の手数料比較表【2018年06月版】

とはいえ、仮想通貨投資はまだ歴史が浅く、取引所から多額の仮想通貨が流出する事件も発生しています。ですから、今回のQUOINEXに限らず取引所を選ぶ際には、セキュリティ面も含めて最初にしっかりと情報を集め、納得するまで比較してから口座を開設することが何よりも大切です。

 

仮想通貨取引所の口座開設方法(一覧)