LAOCON

LAOCON(ラオコン/LC)とは?最新情報と概要まとめ

LAOCON(ラオコン/LC)とは、近年件数の増加や手口の多様化が進むサイバー攻撃に対し、オープンな環境で様々なサイバー攻撃のナレッジを蓄積・検証できるプラットォームを実現するプロジェクトです。

※ラオコインと記載しているサイトもありますが、ラオコンが正式名称です。

WEB上で利用される仮想通貨業界では取引所のハッキング事件が近年増加し、個人PCもハッキングされて不正なマイニングに利用されたりしています。便利な反面でセキュリティに関するリテラシーの向上も必要となっています。

仮想通貨だけではなく、私達の身の回りのあらゆるものはWEBにつながり、ますます便利になる一方で脅威も身近に。次世代の資源・資産であるデータを守る為にはセキュリティ技術者達がオープンな環境で活発に意見交換し、組織に属さないWhitehacker(ホワイトハッカー)やまだ市場に出ていない若者の力もあわせる必要があります。

LAOCON(ラオコン/LC)では『サイバーセキュリティ』に関する3つの問題をブロックチェーンとトークンを活用する事で解決していきます。LAOCONとはどういったプロジェクトなのか?概要と最新ニュースをご紹介していきます。

LAOCON(ラオコン/LC)の基本情報

基本情報

通貨名 LAOCON(ラオコン)
通貨コード LC
運営会社 LAOCON PTE.LTD.(シンガポール:2018/6/6設立)
Tokenタイプ ERC20
総発行枚数 2,500,000,000 LC
公式HP https://laocon.io/
WP(日本語) https://bit.ly/2OLcE39
WP(英語) https://bit.ly/2FcYXe7
公式テレグラム(英語) https://t.me/laocon
公式ツイッター @LAOCON1

(HPおよびWPは英語、日本語、中国語、ロシア語対応)

ICO関連情報

ICO期間 2018年10月~2019年4月
ソフトキャップ 10.000.000 USD
ハードキャップ 100.000.000 USD
ICO価格 1LC=0.0005ETH、1ETH=2000LC
最小購入額 1ETH
エアドロッププログラム あり(LINE@にてAirDropキャンペーン情報を配信)
バウンティプログラム なし

■ICO評価サイトによるスコア
・Found ICO:5.8/10点
https://foundico.com/ico/laocon.html
・ICOBENCH:2.8/5点
https://icobench.com/ico/laocon
・ICOHOLD:2.26/5点
https://icoholder.com/ja/laocon-25617

 

LAOCON(ラオコン/LC)の概要

LAOCON(ラオコン/LC)とは?

LAOCON(ラオコン)はブロックチェーンテクノロジー対応のバグバウンティプログラム提供に役立つプラットフォームです。アプリケーション開発者(法人・個人どちらも)は、セキュリティテストを実施するホワイトハッカーにインセンティブを与える報酬(LCトークン)を使って、Webサービスまたはアプリケーションをプラットフォームにアップロード。近年件数の増加や手口の多様化が進むサイバー攻撃に対し、オープンな環境で様々なサイバー攻撃に関連するナレッジの蓄積・検証ができます。

ビジョン

IoT・ビッグデータ・AI・仮想通貨の利活用による新しい価値を想像するイノベーションが求められる現代において、サイバーセキュリティの存在は「挑戦」に付随する「責任」として軽視できない存在となりました。
『未発達な分野に世界中の人々が意見を出し合い、非中央集権化されたナレッジの蓄積が、未来のサイバースペースをよりよくする。』
これを実現するのが私達のミッションです。

LAOCONが解決したい3つの課題

LAOCONはサイバーセキュリティが抱えている以下3つの大きな課題を解決するプラットフォームを構築することを目的としている。

1.セキュリティに関する増大する複雑性とコストの問題
2.セキュリティ人材の枯渇
3.“イタチごっこ”化しているサイバーセキュリティナレッジの蓄積

プロジェクトの背景

2017年度には世界で約1,378億5,000万ドルがサイバーセキュリティ市場に投じられている。この市場規模は2022年までに2,319億4,000万ドルにまで成⻑する見込みがある。市場拡大の最大の要因となるのが『システムやネットワークのデータ保護』と『サイバー攻撃などのサイバーテロリズム対策』。

特にIoT(Internet of Things)の進化と、個人のスマートホンやPCから会社の社内ネットワークへのアクセス許すBYOD(BringYour Own Device)やクラウドサービスベースのビジネスアプリケーションの普及がサイバーセキュリティ確保のための製品・サービス・ソリューションのビジネスを拡大させている。

市場拡大に対して問題となっているのがサイバーセキュリティ人材の不足。今後も人材不足は悪化するとの見込みがあり、各国政府・⺠間企業の取り組みに大きな影響を与えている。フットワークの軽い国は、多額の資金を投じてサイバーセキュリティ人材の育成に本気で取り組むための環境整備を既に開始している。

LAOCON PTE.LTD.が本社を構えるシンガポールは、国連機関である国際電気通信連合(ITU)が2017年に発表した「Global Cybersecurity Index(GCI)」によるサイバーセキュリティ調査で、134ヵ国中「取り組みが最も進んでいる国」として2位のアメリカに対して僅差で勝利し、最⾼評価を受けた。シンガポールでは既にサイバーセキュリティ人材の育成において他国を数歩リードするような取り組みが始まっている。

1.セキュリティに関する増大する複雑性とコストの問題

現在サイバーセキュリティ市場は年間10%以上の成⻑率で急激に成⻑している。その大きな要因は『守るべき対象の増加』と『攻撃手段の多様化』。

ITが目まぐるしいスピードで成⻑する中、守るべき対象はハード面ではコンピューター1台からスマートフォン、時計、家電、車などの様々なデバイスへ、ソフト面では特定のソフトウェアやデータから多種多様なアプリケーション、ネットワーク、様々な形で電子化された情報へと拡大している。

守るべき対象が増えたことにより、単なるコンピューターウィルスだけではなく、スパイウェアなどによる情報の取得や外部送信、パスワードの漏洩によるなりすましアクセスに対するセキュリティ対策も必要となっている。またWebサイトにおいては、情報取得の他にDoS攻撃やDDoS攻撃といった特定のWebサイトに対する大量の情報送信により、ネットワークやサーバー負荷を増大させることでサイト自体を利用不可にするなど、様々な攻撃が発生している。

2.セキュリティ人材の枯渇

守るべき対象の増加と攻撃手段多様化の一方で、守ることのできる人材(セキュリティ人材)の不足は深刻化している。特に、既存の情報システムであるITや物理的なシステムを運用・監視・制御するOTシステムも含めて安全性を確保できるような専門家は極めて少数。

例えば経済産業省の発表によると、日本の企業全体の情報セキュリティ人材は2016年時点で約28万人で、不足数は約13万人。2020年には不足数が20万人弱まで拡大し、2030年には約40~80万人の不足を予測している。また、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)によるサイバーセキュリティレポートでは、2022年までの間にセキュリティの専門家は全世界で約180万人不足すると推定されている。

経済産業省:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果(平成28年6月10日)より

3.“イタチごっこ”化しているサイバーセキュリティナレッジの蓄積

元々インターネットはビジネス利用を想定せずに構築されている。企業が個人情報や機密情報など秘匿性の⾼い情報を扱うようになり、守るべき対象は増加している。

現状では新しくシステム構築を行ってからセキュリティ対策の必要性を認知する 「後付け」のセキュリティ対策が根本的な原因となり、現在のような複雑なインシデントやアクシデントを引き起こす驚異になっている。これを打破するためには「設計」の段階からシステム全体を俯瞰し、セキュリティ対策を見直す必要がある。

また、各システムへの攻撃手段の多様化に対して、プロテクション技術もAIの活用や「多層防御」を取り入れるなどの進化を遂げて防御率を⾼めているが、100%の防御は不可能といった前提での技術となり、いまだに「イタチごっこ」が続いている。⾼度な攻撃手段に対しては、技術進化の経緯把握が必要だが、その専門性が原因で各分野に対するナレッジが断片的になっており、ナレッジを包括的に蓄積することにまでは手が回っていないのが現状となる。

LAOCON PLATFORMとは?

これらの課題解決となるものが『LAOCON PLATFORM』。ブロックチェーン版【脆弱性懸賞金制度(バグバウンティ)】と呼ばれ、P2P対ハッキングプラットフォームとしてアプリ開発者とホワイトハッカーに利用される。

企業や個人のアプリ開発者は、自身が開発・構築したWebサービス、アプリケーションをプラットフォームに公開し、ホワイトハッカーによるハッキングテストを行うことができる。その際にLCトークンを懸賞金として賭け、ホワイトハッカーは懸賞金を見てクラッキングを行う。ホワイトハッカーはBugを見つけるか、もしくはクラッキングすることができた場合に、そのレポートをLAOCON PLATFORMに添付。アプリ開発者は、このホワイトハッカー達からアップロードされたレポートを確認し、新しい発見があったものや役に立ったものに対してトークンを分配する仕組みとなる。

見込まれる課題解決

1.最新サイバーセキュリティの獲得とセキュリティ対策コストの削減の両立

企業または個人のアプリ開発者は、開発したWebサービス、アプリをLAOCON PLATFORMに公開することで、世界中の優秀なホワイトハッカーによるセキュリティテストを行うことができる。

2.サイバーセキュリティ人材の提供(セキュリティ人材の需給マッチング)

2-1:脆弱性懸賞金制度(バグバウンティ)により、開発者側(需要者)に全世界の優秀なセキュリティ人材を提供

2-2:プラットフォーム上で行われる取引を記録して世界中の優秀なセキュリティ人材情報を蓄積し、セキュリティ人材のリクルーティングサービスを提供

3.最新化されたナレッジのグローバルな共有

ホワイトハッカーは、 LAOCON PLATFORMに公開されているWebサービスやアプリに対して、独自に考えた攻撃方法や最新手法を試すことができ、成功すれば懸賞金がもらえる。そのため、プラットフォーム上に蓄積されるサイバーアタックの記録やナレッジは取引の中で常に最新化され、データベースに蓄積。これらを世界中に提供し、社会の耐サイバーアタック性の向上に寄与することができる。

LAOCONの4つの収益源

上記の課題解決のプラットフォームを運営する上で必須となるのが収益源。LAOCONの収益フローでは以下の4つの主な収益源を想定している。

1.プラットフォーム利用手数料

LAOCON PLATFORM上でユーザー(企業または個人開発者)がセキュリティテスト(サイバーアタック)を依頼し、ホワイトハッカーがサイバーアタックを実施してレポートが提出された場合に発生します。そのレポートに対してユーザーが報酬を支払うか否かに関わらず、報酬として支払われる、もしくは支払われる予定であったLCトークンの5%をプラットフォーム利用手数料として受領する。

2.サイバーセキュリティコンサルティングサービス手数料

ユーザーの依頼に対するホワイトハッカーからのレポートやユーザーとホワイトハッカーとのやりとりをデータベースに蓄積することを想定しています。サイバーアタックに関する情報(アタック手法やアプリケーションごとの脆弱性など)は、プラットフォーム上でのサービス提供を通じて日々最新のナレッジとして更新され、蓄積していきます。
それらの情報を有用化(整理・分類)、一般情報化(マスキング)することで、IT関連企業(ITセキュリティ事業者やアンチウィルスソフト開発会社)や個人に対して最新のサイバーセキュリティコンサルティングを提供することを想定している。

3.セキュリティ人材マッチングサービス手数料

ユーザーからの依頼に対してホワイトハッカーがサイバーアタックを実行し、レポートを提出することで報酬を受け取る。ビジネスモデルではそれらのレポートや報酬の受領実績などの情報を蓄積し、ホワイトハッカーの人材データベースを構築することを想定。
その人材データベースを活用し、セキィリティ人材が不足している企業やユーザーに対して、実績などの情報を付加した上で世界中のホワイトハッカーを紹介することができる、セキュリティ人材のマッチングサービスを提供することを想定している。

4.その他オプションサービス手数料

LAOCON PLATFORMのビジネスモデルを展開する中で、ユーザーやホワイトハッカーをサポートする様々なサービスをオプションとして提供することを想定しています。
<提供予定のオプションサービス例>
・セキュリティテスト依頼の優先度変更サービス
・やりとりのサポートや自動翻訳サービス

ユーザーやホワイトハッカーが必要に応じて上記オプションサービスを利用することで、より充実したプラットフォームの利用が可能となる。本ビジネスモデルにおいて、これらオプションサービスはプラットフォーム利用料(基本料)とは別体系でトークンを受領し、取引所へ売却することで売上計上します。

ロードマップ

ICO期間は2018年10月~2019年4月。LAOCONプラットフォーム事業は2019年8月に製品版をリリースし、事業開始予定。事業の事前評価・分析を目的としたβ版(機能限定版)をICO期間に合わせて事前リリースし、その実現性・収益性を評価した上で、2019年1月に製品版開発を開始予定。最初の製品リリースは2019年2月を予定。

 

最新情報

YouTuberのラファエル氏が投資したと話題に

YouTuberとして有名な”ラファエル”氏が1000万円分のLCを購入した事を発表し話題となっているようです。

 

AirDropで20,000円相当のLAOCONを配布予定

無料で仮想通貨を配布して認知度を上げるAirDropが実施予定。日本円で20,000円相当のLaoconトークンが無料で受け取ることができるとのこと。Airdropは下記のLINE@から案内が流れるようです。

LAOCON AirDropLINE@:https://line.me/R/ti/p/%40ybs8562h

公式HP https://laocon.io/
公式テレグラム(英語) https://t.me/laocon
公式ツイッター @LAOCON1
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