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スターバックス・仮想通貨市場に参入か?(2018.1.27)

コーヒーチェーンのスターバックスのHoward Shultz会長は、ブロックチェーン技術と仮想通貨を長期決済技術戦略に組み込み、「デジタル顧客の関係を拡大する」ことを計画していると語りました。

しかしShultzは、ビットコインがこの戦略で役割を果たすとは考えておらず、オリジナルの仮想通貨が「今日の通貨であったり将来の通貨になる」とは考えていないと述べています。

彼は、スターバックスが仮想通貨を開発していないことや、ブロックチェーンや仮想通貨への投資を発表していないが、これらの技術に信頼性をもたらすためには、その地位を利用したいと考えていることを明らかにしました。

Shultzは、同社の四半期ごとの投資家報告会で発言を行い、続いてDiginomicaによって報告されました。

 

報告によると彼は以下のように述べました:

 

「私はブロックチェーン技術は、消費者向けのアプリケーションを持つことになる重要なレベルのデジタル通貨を提供することになる新しい時代に向かうと信じています。」

彼は、スターバックスはこの変更を利用する独自の立場にあるとして以下のようにも付け加えました。

私たちは、これを追いかけている企業に何か提供するものがあると考えています。なぜなら、これが受け入れられる可能性のある信頼できる正当な場所を作り、私たちが作成したモバイル決済デジタルプラットフォームを活用する可能性があるからです。

Shultz氏が言及したプラットフォームは、2015年に開始されたスターバックスのモバイルペイメントアプリで、報酬を獲得しながらアプリ内での支払いと注文が可能です。

モバイルペイメントは、スターバックスの米国取引の3分の1を占めており、その結果、Shultzは米国にキャッシュレスの店舗を導入することを検討していると語りました。

スターバックスは最先端の決済ソリューションを採用してきました。 2012年秋には、スクエアをデビットカードとクレジットカードのすべての取引の専用プロセッサーとして採用しましたが、その後関係は解消されました。

 

(引用元)

https://www.coindesk.com/starbucks-chairman-hot-blockchain-cold-bitcoin/