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SPINDLE(スピンドル)発起人の宇田修一氏に業務廃止命令!

有名ミュージシャンGACKT氏の参画により話題となったSPINDLE(スピンドル)。
このSPINDLE(スピンドル)の発起人である宇田修一氏と同氏が代表であるドラグーンスナイパーズ合同会社のそれぞれに対して、2018年9月7日に行政処分が行われました。

同氏は2018年6月にも行政処分を受けています。

SPINDLE(スピンドル)の発起人、行政処分で金商業登録取消しに

宇田修一に対する行政処分について

関東財務局の発表によると、2016年に投資者保護上問題のある行為が認められたため、警告書と宇田氏への報告を求めた。しかし、1年半が経過しても一部資料の提出を行わなかったため、2018年4月に再度提出を求め、更に6月に業務停止命令を行い資料の提出を求めたが、期限までに提出はされなかった。

そのため以下の行政処分が行われた。

(1)業務廃止命令

適格機関投資家等特例業務を廃止すること。

(2)業務改善命令

1)適格機関投資家等特例業務に関して関与したファンド(以下「ファンド」という。)について、ファンド持分を取得した全ての出資者に対し、行政処分の事実及び理由について速やかに説明を行うこと。
2) ファンド財産の運用・管理の状況を把握し、ファンド出資者に対し、当該状況その他必要な事項の説明を速やかに行うこと。
3)ファンド出資者の意向を踏まえ、ファンド財産の返還等に関する方針を速やかに策定し、実施すること。
4)上記1)~3)の対応、実施にあたっては、ファンドの出資者間の公平に配慮しつつ、ファンド財産の管理を徹底するなど出資者保護に万全の措置を講ずること。
5) 上記1)から4)までの対応・実施状況について、完了までの間(改善策が策定・実施され次第随時)書面により報告すること。

http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/pagekthp032000772.htmlより

ドラグーンスナイパーズ合同会社に対する行政処分について

2016年の宇田修一氏への警告と同様に、期限までの対応を行わなかった為、下記の行政処分を受けました。

(1)業務廃止命令

適格機関投資家等特例業務を廃止すること。

(2)業務改善命令

1)適格機関投資家等特例業務に関して関与したファンド(以下「ファンド」という。)について、ファンド持分を取得した全ての出資者に対し、行政処分の事実及び理由について速やかに説明を行うこと。
2) ファンド財産の運用・管理の状況を把握し、ファンド出資者に対し、当該状況その他必要な事項の説明を速やかに行うこと。
3)ファンド出資者の意向を踏まえ、ファンド財産の返還等に関する方針を速やかに策定し、実施すること。
4)上記1)~3)の対応、実施にあたっては、ファンドの出資者間の公平に配慮しつつ、ファンド財産の管理を徹底するなど出資者保護に万全の措置を講ずること。
5)上記1)から4)までの対応・実施状況について、完了までの間(改善策が策定・実施され次第随時)書面により報告すること。

 

また、当局からは投資家に向けて下記の注意事項も掲載されています。

【投資家の皆様へのお知らせ】
〇適格機関投資家等特例業務届出者は、基本的にいわゆるプロ投資家を相手に業務を行う者です。プロ投資家以外の出資者の範囲を原則として国・地方公共団体、金融商品取引業者・特例業者、上場会社等に限定し、一般個人の出資は原則として禁止となっています(※平成27年 改正金商法)。
 (※ ただし、個人であっても、投資性金融資産(有価証券等)の合計額が1億円以上であり、かつ、証券口座開設後1年を経過している者などは、出資者の範囲に含まれます。)
 
〇適格機関投資家等特例業務を行う旨の届出が提出されていることをもって当局が届出者の信頼性を保証するものではありません。また、当局は、届出者が取り扱う商品を保証する立場にはありませんので、投資を検討される際には、投資家自身がリスク等を十分理解した上で、慎重に判断されることをお勧めします。

http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/pagekthp032000770.html