ブロックチェーン

ブロックチェーンはフェイスブックのデータセキュリティの崩壊を救う

ソーシャルメディアの大手は木を見て森を見ずという過ちを犯してはいけない。フェイスブックが数百万人の利用者の個人情報を含むセキュリティ侵害に疲弊し続ける一方で、パブリック台帳、つまりブロックチェーンの不変の価値をデモンストレーションしたらしい。CNBCの昨今のセグメントによると、RBC Capital MarketsアナリストのMitch Stevesはそう考えており、何かに関わっているかもしれないとしている

サイバーセキュリティについては、リスクマネジメントチームが継続して前進するために奮闘している。フェイスブックの最新の事象はいかに違反を罰するかの例になる。第三者のデータ分析企業は数百万人のフェイスブック利用者の大量の個人情報を許可無く広めた。フェイスブックは真実を隠そうと試みたが、今ではMark Zuckerbergが罪を認めている。

ブロックチェーン上のフェイスブックはその数十億人の利用者のためにより安全な世界を作るだろう。セキュリティ違反により受けた反感を考慮すれば、インターネットの申し子の時価総額400億ドルからも明らかなように、Zuckerbergがその技術を無視すれば自身を窮地に追い込むようなものだ。

信用問題

実は投資家の反感がより強い。ウォールストリートとロンドンの金融地区はフェイスブックがセキュリティ事件を次に起こした際生き残れるか疑問を抱いている。規制当局の反応は言うまでもないが。Wells Fargoのアナリストは「フェイスブックは同様の攻撃を避けるため利用者のプライバシーポリシー機能とアプリ評価プロセスを更新した。」でももし少なすぎ、遅すぎたら?

規制監督が強化された場合、フェイスブックニュースフィードだけでなく広告にも変化がある可能性があるだろう。フェイスブックはICOと仮想通貨の広告を既に禁止した。

そもそもブロックチェーン技術はこのような事件を回避できたのかどうかが重要なポイントである。

壮大な技術とブロックチェーン

Googleが自社でブロックチェーンを開発する計画を明かした時、壮大な技術はブロックチェーンを見て見ぬふりができないと気づき始めた。ブロックチェーンを使うフェイスブックは一つの正しいステップを踏んだ一方で、ソーシャルメディアを非中央集権的領域に引きずり込もうとしないだろう。利用者でなく企業がプラットフォームを管理し続ける。たとえ投稿がブロックチェーンのような不変で、世界的オンラインデータベース上でなされたとしても。

RBCのStevesによると、ブロックチェーンができることは次の透明性のレイヤーをソーシャルメディアプラットフォームへ追加することだ。利用者は、投稿、写真、場所など自身のデータを監視できる。そしてそれが誰の手で終わるか正確に知っている。しかし中央集権化されたブロックチェーンはデータの発信元をコントロールすることができないので、誰がデータを見て誰ができないかを決める。


「もしブロックチェーン技術をフェイスブックのように使えば100%全てを追跡できる…送られる写真一枚ずつ追跡することもできる。監視モニターが欲しいだけだ。デジタル足跡を追跡できるから、彼女が誰かに写真を送っていないか見られる。解決できない問題は、もし中央集権化された環境で使えば、もはや止められないということだけどね。」とCNBCのStevesは言う。

最新のデータ侵害が関与している2016年の米国大統領選挙の場合、投票者が彼らのデータが猛烈に取得されていった事実に不意打ちをくらわなかったのはブロックチェーンのおかげかもしれない。

 

(引用元)

https://www.ccn.com/facebooks-data-security-meltdown-could-bolster-blockchain-analyst/