EMI

VC注目のICO『EMI(エミ)』とは?医療情報集約と決済プラットフォーム

ブロックチェーン技術は銀行や不動産、ゲーム業界等に大きな影響を与えている。今回は医療やヘルスケア業界の情報プラットフォームを提供するEMI(エミ)プロジェクトをご紹介します。

EMI(エミ)プロジェクトとは?

EMI(エミ)プロジェクトは、医療分野の決済・管理プラットフォームの提供と独自トークン(EMIトークン)を使用して医療情報サービス改革を目指すプロジェクトです。

EMIトークンはエストニアに拠点を置くEMI財団が発行するトークンです。世界初のブロックチェーン技術を活用した医療情報プラットフォームを確立し、世界共通となる医療・ヘルスケア決済プラットフォームを創造します。EMIプラットフォームは、以下の3つの目標を達成することを目指しています。

EMIプロジェクト3つの目標

1.追跡可能な医療情報の安全な管理と共有
2.複数の情報源からの医療情報の集約
3.ビッグデータ分析のための医療情報の活用

ブロックチェーンを活用して医療ビックデータの管理を実現することができれば、スマートフォンやPCでの情報管理はもちろん、ブロックチェーンを活用したプラットフォームを使用して予約から決済、病状の判断や薬の処方を的確に提供することが可能となります。


EMIプラットフォームが生み出す新しい医療インフラストラクチャが世界中の人々の寿命を延ばす事につながっていきます。

EMI(エミ)トークンの情報

通貨名 EMI TOKEN (EMI)
プロジェクト名 EMI Project(エミプロジェクト)
総発行枚数 6億枚
トークン規格 ERC223
公式サイト https://emi-foundation.com/
Twitter https://twitter.com/Emi_Foundationn
テレグラム https://emi-foundation.com/
ロードマップ https://goo.gl/jJt6Mn
公式ファンサイト http://emi-fun.com/emi/

※ EMIトークンのプレセールは海外で実施されます。

EST corporation(エストコーポレーション)とは?

https://est-corporation.jp/

EMIプロジェクトには「EST corporation(エストコーポレーション)」が第1パートナーとして提携をしています。エストコーポレーションは日本の大手医療情報管理および、集約を手がけています。2007年に設立され、2014年には“ベストベンチャー100”にて『最も“志が高い企業”』として、SBI代表取締役の北尾吉孝氏より“北尾賞”を受賞。SBI・日本ベンチャーバンク・日生キャピタルと言った大手企業の出資を受けています。

エストコーポレーションは以下の医療機関や団体よりデータ収集を行なっています。

EST医療データ
医療機関(約16,000件)
医師会(約73医師会)
自治体(約600自治体)
福祉施設(約500施設)
その他、健康保険組合様の特定健診
人間ドック
法定健診
生活習慣病予防審査

ESTの医療データは1000万件以上を保有。1.6万の医療機関との取引実績があります。日本で問題視されている「少子高齢化社会」に対応できるように福祉施設の医療データを約500施設から収集。エストコーポレーションはGoogleやIBMに引けを取らない医療分野のデータを保有していると言われています。

EMIトークンの普及・ESTDoc(エストドック)とは?

EMIプロジェクトはブロックチェーン技術を活用し、医療情報プラットフォームの確立や、世界共通となる医療・ヘルスケア決済プラットフォームを創造します。「EMI(エミ)トークン」がどのように市場に流通し、プラットフォーム基盤を構築していくかをご紹介します。

EMIトークンは前述の第1パートナーとして提携している「EST corporation(エストコーポレーション)」が提供している病院予約サービス「ESTDoc(エストドック)」を活用して使用可能となります。

EST Doc(エストドック)

ESTDoc(エストドック)は2018年7月時点現在、日本国内の約8000の医療機関で24時間診療予約が可能なプラットフォームです。毎月300万PVアクセス、毎月約1万件の診療予約が行われています。PCやスマートフォンから「診療科目・日時・エリア」などの条件で検索し、最短で20分後に診療の予約可能です。

掲載されている医療機関情報は日本国内で15.5万件を超えており、歯科を中心に約8,000件を超える医療機関の予約が可能です。ESTDoc(エストドック)はアプリケーションによるプラットフォームの提供や、PC・スマートフォンで決済可能なキャッシュレスにも対応しています。

さらに、ESTDocは海外展開を進めており、日本国内のみで使用できるプラットフォームではなく、世界で使用することができる決済医療プラットフォームを目指している。

ESTDocの詳細はこちら:https://estdoc.jp/about/

EMI Wallet(エミウォレット)

EMIトークンを使用するESTDocには専用のEMI Walletが提供されています。EMI Walletは開発が完了しており、現時点のEMIトークンの保有量や、決済金額などEMIトークンに関する全ての機能を使用することができます。ESTDocアプリケーションと連携しており、スマートフォンひとつで予約から決済まで可能にしています。

ECサイトEMIStoresでの事業展開

EMIプロジェクトでは医療プラットフォームであるESTDoc(エストドック)の提供のみでなく、医療や健康に関する商品やサービスをウェブサイト「EMIStores」にて販売、拡大を目指しています。これらのECサイトにおいても、医療プラットフォームであるESTDoc同様に、EMIトークンでの決済を可能にする予定です。決済可能店舗の拡大を予定しておりEMI TOKENの使用拡大が見込まれます。

医療健康ECサイト内容

・健康食品
・医療機器
・フィットネスジムの展開
・ドラックストア等との連携

EMI(エミ)トークンの規格ERC223とは?

EMIトークンは、仮想通貨市場で一般的に採用されているERC20ではなく、ERC223という規格を採用したトークンです。ERC223を採用する事で送金に必要なGAS(送金手数料)を低く抑え、誤ったアドレスや存在しないアドレスに送金してしまった場合、トークンは送金されず持ち主のもとに返還される事になります。

EMI(エミ)プロジェクトのICO詳細

EMIトークンプレセールの期間

EMIトークンのプレセールは2018年8月27日の13:00(UTC)からスタート、2018年10月3日の13:00(UTC)に終了します。プレセール購入者には期間に応じてボーナスが適用され、トークン購入時のETHの価格に基づきETH、BTCで購入することが可能となっています。プレセールでの発行枚数は3億EMI。57.3%の1.719億EMIを上限として販売されます。10月4日のプレセール終了時に上限に達しなかった場合は、残りのトークンは破棄(バーン)され、発行されたトークン価値を上昇させます

※ EMIトークンのプレセールは海外で実施されます。

EMIトークン配布・資金バランス

 

ロードマップ

EMI(エミ)プロジェクトのまとめ

今回のEMI(エミ)プロジェクトはブロックチェーンを活用した医療情報の集約や決済プラットフォーの確立を目指しています。既にリリースされているエストコーポレーションの『EST Doc(エストドック)』を活用しながら、医療機関にとってもユーザーにとっても有益となるサービス提供に期待できそうです。

ブロックチェーンとビックデータの融合による医療や健康業界の発展が楽しみですね。

EMIプロジェクト公式HPはこちら:https://emi-foundation.com/
EMIプロジェクトのWPはこちら:https://goo.gl/ouh7Ap

 

 

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