レギュレーション(規制)

オランダ中銀:暗号資産事業に登録制導入

オランダ中央銀行(DNB)は2020年1月10日より暗号資産ウォレットプロバイダーと暗号資産交換業者に登録制を導入し、管理下に置くと2019年9月3日に発表しました。

2018年7月に施行された第5次マネーロンダリング指令(AMLD5)とオランダの法律に基づき、DNBは金融犯罪に悪用される恐れがある暗号資産関連ビジネスを監督すると述べています。これに伴い暗号資産交換業とウォレット提供には登録が必須になると説明ました。

取締役会のメンバーと一部株主も登録の審査対象となり、DNBはマネーロンダリングやテロ資金への資金流入を防ぐ対策を取っていることを確認したうえで登録承認が行われます。今後数か月かけてDNBはルールを整備すると説明し、国内の事業者に対しできるだけ早期にDNBに連絡・情報交換を行うことを求めました。

今年7月、暗号資産に関する規制を含んだマネーロンダリング(資金洗浄)防止対策の行動計画をオランダの財務相と法務・治安相は議会に提出しました。今年1月には、オランダ財務省が、DNBとオランダ金融市場局(AFM)から暗号資産に対する規制を導入するよう提言を受けたと明らかにしています。

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