コンテンツ
ASK EstateのIMO大好評
ASK Estateは6月3日よりIMOを開始しており、ほぼ全てのラウンドで完売しています。
6月11日に行われたラウンド5では100,000枚をたった5分で完売しています。
今後のラウンドでも開始直後に完売してしまうことが予測されます。開始時間を確認しIMOに参加してください!
*開始から9分後の写真
現在(2020年6月15日現在)IMOのラウンド6を実施しており、2/3のラウンドで即日完売となっており、注目度の非常に高いプロジェクトです。
Hcardを無料でもらえるキャンペーン実施中
2020年6月15日から20日の間IMOを実施しているASK EstateをIMO1,000ドル購入すると、無料でHcardもらえるキャンペーンを行っています!
Hcardとは
Hcardとは、IMO参加にかかる以下のような長いステップを簡略化することができるサービスです。
Hcardを利用することにより、
- USDM
- USDT
- LTC
- BTC
- ETH
- BCH
をUSDに変換し、オンラインショッピングやATMで現金化することが可能です。
Hcardの特徴
Hcardは暗号資産をUSDに変換できること意外には以下のような特徴があります。
- 審査無しですぐにカード発行
- グローバルな買い物
- チャージ仕様なので使いすぎ防止
審査無しですぐにカード発行
Hcard発行には審査がなく、誰もが簡単に発行することができる暗号資産デビットカードです。
グローバルな買い物
Hcardは日本国内に止まらず、世界5,000店舗以上で利用できます。また、USDを基準にしているためグローバルなオンラインショッピングでも利用でき、様々は買い物シーンで利用可能です。
チャージ仕様なので使いすぎ防止
Hcardは専用アプリで管理してる暗号資産をUSDにとして変換しデビットカードにタージし利用します。
クレジットカードではなく、デビットカードのため、使いすぎを防止できます。
Fiatbitとは
Fiatbitとは、暗号資産をUSドルに変換可能なアプリです。
現在(2020年6月15日現在)、アフィリエイト用の招待コードを作成すると5ドルのエアドロップを実施しています。(詳しくは後述)
Hcard利用に必要なもの
Hcard利用には以下の3点を用意する必要があります。
- Hcard(アプリ)
- Fiatbit(アプリ)
- Hcard(プラスティックカード)
Hcardの登録手順
1. Hcard(アプリ)のアプリをダウンロードする。
Androidはこちらから
iOSはこちらから
2. Fiatbitのアプリをダウンロードする
Androidはこちらから
iOSはこちらから
PCからの登録はこちらから
3. Hcardを購入する
4. Hcardをアクティベートする
Hcardの利用方法
Hcard利用方法は以下のようになります。
- USDMをFiabitに送金する
- FiabitでUSDMをUSDに変換する
- Hcardのアプリに送金する
- HcardのアプリからHcardのカードにUSDを送金する