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仮想通貨におけるマイニングの種類と特徴

どうも!こんにちは!

クリプトマッスルです!

仮想通貨は購入しなくても手に入れることができます。

それがマイニングです。

【初心者】仮想通貨におけるマイニングとは?

今日は、仮想通貨におけるマイニングの種類と特徴をお伝えします。

マイニングの種類

仮想通貨のマイニングの種類には大きく分けて3つの方法があります。

  1. ソロマイニング
  2. プールマイニング
  3. クラウドマイニング

です。

それぞれの特徴、メリット、デメリット、方法を見ていきましょう。

ソロマイニング

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引用元:https://www.thorn-lang.org/how-to-mine-cryptocurrency/#i

特徴

ソロマイニングとは、誰とも協力せずに1人で仮想通貨をマイニングすることを言います。

以前の記事でも説明しましたが、例えばビットコインのマイニングでいうと、以前は競争相手が少なかったために、比較的簡単にマイニング報酬を得ることができましたが、現在ではビットコインの価格の上昇とともに難解な計算競争に勝つための難しさ(ディフィカルティ)も上昇しているため、高性能なコンピュータが必須になっています。

ソロマイニングを始めるには、マイニングに必要な機材を用意する必要があるため、ある程度の初期費用が掛かります。

その代わりマイニングが成功した暁には、報酬としてもらえる仮想通貨は全て自分のものにできるのが最大の魅力です。

メリット

ソロマイニングのメリットは、何と言ってもマイニングの報酬を独り占めできることです。

例えば、ビットコインのマイニング報酬で言えば、現時点(2018年7月10日)で1回のマイニングに対しての報酬は12.5BTCになります。

1BTCの価格が約70万円(2018年7月10日)であることを考えると、1回でもマイニングに成功するだけで約875万円を報酬としてもらえる計算になります。

この場合だと、マイニングは約10分に1回行われており、1日で約144回マイニングが行われていることになります。

それを考えると多少の初期費用を考慮しても一攫千金を狙ってみる価値はあるかもしれません。

また、マイニングの競合の少ない新しくローンチされたばかりのアルトコインでマイニングを行えば、成功率が上がり、一個人でも報酬を受ける可能性があり、コインの将来的な値上がりを期待することもできます。

デメリット

ソロマイニングは、成功した場合にはマイニングにおける報酬を独り占めできますが、逆に成功しなかった場合には、手元には一銭も残らないというデメリットがあります。

さらに、高性能のコンピュータを導入する際に掛かる初期費用に、コンピュータを動かすための電気代も掛かるため、出費が増えてしまうというデメリットもあります。

ビジネスとしてマイニングを行なっている専門業者や企業はマイニングの成功率が高くなるようなマイニング専用コンピュータなどを利用しているため、一個人でソロマイニングを行うのは基本的には厳しいのが現状になります。

さらに、メリットで話したようなアルトコインを狙うと、マイニングした通貨が値上がりしない可能性や開発が途中で止まり、価値がなくなってしまうリスクもあるので注意が必要です。

方法

ソロマイニングを行うには、マイニングの成功率を上げるための高性能なコンピュータが必要になってくるため、最初に大きな初期投資が必要になります。

ソロマイニングには、ASIC(マイニング専用のICチップ)と高性能GPU(グラフィックボード)などが必要になり、ASICに関しては、最低でも1台あたり数10万~100万円近く掛かります。

これらを複数台使用するほうがよりマイニングの成功確率があがるため、数千万円単位の初期費用が必要になってきます。

加えて、これらのコンピューターを稼働するための大量の電気代も掛かります。

最後に、マイニングソフトをコンピュータにインストールし、準備が整ったら仮想通貨ウォレットの口座を開設したらソロマイニングを始めることが出来ます。

仮想通貨ウォレットとは?5つの種類と解説。

この方法は紹介している3つの方法の中で最もハイリスク・ハイリターンな方法になります。

プールマイニング

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引用元:https://www.thorn-lang.org/how-to-mine-cryptocurrency/#i

特徴

プールマイニングも、マイニングに必要な機材を用意する必要があり、ある程度の初期費用が掛かります。

しかし、プールマイニングではマイニングの成功率を上げるために、1つのマイニングに対して複数の人数で個人の所有しているコンピュータの計算能力を集めて行うものになります。

こうすることにより、ソロマイニングよりも無報酬になるリスクを抑えることができます。

メリット

プールマイニングの場合は計算を参加者全員で協力して行うため、普通のPCでも可能になります。

また、プールマイニングのソフトを稼働させている限りは、貢献の度合いによって報酬が支払われるため、一定額の報酬を安定してもらえることができます

このため、ソロマイニングのような無報酬になってしまうリスクを抑えることができます。

デメリット

ソロマイニングとは違い、仮にマイニングに成功しても、報酬の全てを自分1人で独占することはできません。

プールマイニングに参加している人たちがどれくらい貢献しているかによって報酬が分散されるので、報酬が少なくなる可能性があります。

プールマイニングにおいては、無報酬になるというリスクを下げれる代わりに、もし高性能なコンピュータを導入している場合には、報酬が割に合わなくなるという可能性が生じます。

方法

パソコンを一台を用意して、プールマイニングの事業者が提供するソフトをダウンロードして登録を行えば誰でも参加してマイニングを行うことが可能です。

報酬は、プールマイニングに使用しているコンピュータのスペックなどによって変動し、また仮に使用しているPCが故障した場合などは、修理やメンテナンスに費用がかかることにもあります。

この方法は3つの中で最もローリスク・ローリターンな方法になります。

クラウドマイニング

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引用元:https://www.thorn-lang.org/how-to-mine-cryptocurrency/#i

特徴

クラウドマイニングとは、大量の高性能機材を揃えてマイニングを行っている業者に投資を行なって代わりにマイニングを行なってもらうことをいいます。

そして、投資金額によって出資者はマイニングによって発生した報酬を得ることが出来るというものです。

こちらにとってみればマイニング用の高価なコンピュータを持たなくても、マイニングに参加することができ、マイニング業者からすれば、年々上昇するディフィカルティに対応するために必要な費用を確保できるだけでなく、電気代も補えるために両者にとって好都合です。

メリット

マイニング業者だけでなく、投資家にとっても初期費用がなくなるだけでなく、維持管理費用も発生しないので、リスクを抑えてマイニングに参加できるというメリットがあります。

また、投資した後は何もしなくても、投資金額に応じて報酬を得ることができるというメリットもあります。

デメリット

クラウドマイニングでのデメリットは、マイニング業者によってコンピュータ維持費や電気代などが差し引かれるので、その分受け取れる報酬額は少なくなります。

また、仮にマイニング業者が倒産した場合や、いなくなってしまうような詐欺にあった場合に、投資額が回収できないリスクや、先払いであるために投資額の回収に時間がかかることもあります。

方法

クラウドマイニングのサービスを提供している企業は世界中にあります。

始め方は、基本的にはアカウントに登録して、マイニングしたい仮想通貨を選択して入金するだけで、あとは自動的にマイニングが実施され、報酬が受け取れます。

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今回紹介しているマイニング方法の中ではリスク・リターンともに中くらいの方法になります。

マッスルまとめ

今回は個人行えるマイニングの方法を3種類紹介しました。

それぞれにメリット・デメリットがあり、どれが1番良いかというのは個人によって変わってくると思います。

  • ソロマイニングは初期費用がかかり一銭も稼げない可能があるが、成功すれば大きい
  • プールマイニングは無報酬というリスクは下がるがその分報酬も少ない
  • クラウドマイニングは自分でマイニングを行う必要がないが、業者の倒産や詐欺の被害に遭う可能性がある

また、仮想通貨のトレードよりも長期投資となるため、長期的な見越しでマイニングをすれば、結果的にトレードよりも大きな利益を上げることができる可能性があります。

しかし、常にリスクはつきものなのでしっかりと把握をしてから行いましょう。