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メタバースプロジェクトに貢献する自己進化型コンピューター、CCN

CCN(コンピュートコイン)とは?

CCN(コンピュートコイン)は、メタバースアプリケーション用のインフラとして機能することでメタバースをサポートするように設計されている自己進化型のインターネットコンピューターです。

メタバースユーザー(Oculus VRヘッドセットを使用するゲーマーなど)やNFTコレクター、DeFiプラットフォーム、AIエンジニアなどに、豊富で低コストかつ低遅延で信頼できるコンピューティングとエネルギーストレージを提供し、ユーザーが夢中になれる体験を作り出します。

<CCN公式ウェブサイトはこちら⇨https://www.computecoin.network/

CCNのミッションは、メタバースの原動力となるグローバル分散コンピューティングおよびストレージパワーを、世界中のすべての人がアクセス、使用、および交換できるようにすることです。そのためにも、以下のようなロードマップを描き、年内の上場やさまざまなローンチを計画しています。

CCNとメタバース

メタバースとは何か

メタバースは、現実世界とは異なる、オンライン上に再現された仮想空間、またそこでさまざまな活動を行うことができるようになる技術です。今や分散された仮想世界の集合体として進化しています。

近年では、NFT(代替不可能なトークン)と仮想通貨が参加者間で自由に交換され、誰も所有しないフロンティアにユーザーが自由に構成要素を支配できる、分散メタバースがとても革新的です。しかし、メタバースは全く新しいアイデアというわけではありません。このルーツは20世紀まで遡ります。 仮想現実と未来のインターネットに対する漠然としたビジョンを前提としたデバイスと概念は、今日、世界中の数百万人の人々が社会化、資産の創造、売買、仕事、そして共に遊び、学ぶ世界を創り出す、WorldWideWebの基礎を築きました。

メタバースは伝統的にゲーム開発者やインターネット企業のような民間企業のドメインであり、Fortnite、There、FacebookHorizonのような仮想世界のパッチワークを構築し、その技術は豊かでありながらも相互接続性に欠けていました。 しかし、今日、このような企業の役割を担う新しいタイプのメタバースが形成され始めたのです。

メタバース構築の際に直面する問題

従来のメタバースでは、

  • 同時に同じ空間に入れるユーザー数の制限
  • ユーザー向け機能のカスタマイズ制限
  • 仮想空間に対する忠実性の低さ

などといったことが課題とされてきました。

CCNの提示する解決策

CCNでは、DFINITY、Filecoin、データセンター等の分散型クラウドを集約することで、ユーザーは、分散型コンピューティングパワーにとても簡単に、最も手頃な価格でアクセスし、利用できるようになります。

また、ローカル・メッシュ・ネットワーク(近くのデータセンターなど)を自動構成し、ローカル・コンピュートを補完することで、iPhoneやFacebook Oculusなどのモバイルデバイスでエンドユーザーにパワーを提供します。

CCNは、自己進化するAlアルゴリズムを備えていることが特長です。
また、一貫して自動的にユーザーエクスペリエンスを向上させることができます。

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応募方法:
①CCN日本公式Twitterアカウントをフォロー
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https://twitter.com/computecoinjpn/status/1496429678722437122?s=21

応募〆切:2022年3月2日(水)23時59分

問い合わせ先

公式ウェブサイト:https://www.computecoin.network/
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