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【スキャムメールか?】HitBTCが日本進出に向けてサービスを一時停止?

どうも!こんにちは!

クリプトマッスルです!

先日、仮想通貨の取引高で世界第7位を誇る取引所HitBTCから、日本人向けのサービスを一時停止するといった旨のメッセージを受け取った方も多いのではないでしょうか?

ネットではこれがスキャムメールではないのかと噂されていましたが、そこについて詳しく見ていきましょう。

スキャムではなかった

その後、HitBTCは公式に、現在、日本法人設立への準備のために日本人向けのサービスを一時的に停止していることを発表しました

それに向けて以下のことも進めているそうです。

  • 日本人向けにサービスを提供するために、仮想通貨交換業免許を取得している
  • 日本での雇用を進めている
  • 日本法人の設立を助けるM&Aの機会を探っている

このように現在、日本の金融庁と密に連携を取り、日本国民が現在の規制を遵守するために今回の決断を下したようです。

さらにHitBTCはブログで以下のように述べています。

We would like to thank all our customers from Japan for your support and loyalty.

Being among the industry leaders means not only developing outstanding technology to contribute to the industry growth, but also an incredible level of responsibility. This of course includes responsibility for users’ security and higher level of service, but at the same time compliance to the regulations is essential for keeping the market civilized. Bearing in mind extensive regulatory approvals we are yet confident to restart the business very soon.

私たちは、日本の顧客の皆様の支援とご理解にとても感謝いたします。

業界のリーダーという立場を維持するには、ただ業界の成長に貢献するために技術開発に力を入れるだけでなく、高い責任感も保っていかなければなりません。この責任感とはもちろん顧客の皆様に質の高いサービスと安全性を提供することであり、また、市場の秩序を保つために規制を守ることでもあります。今後、規制に則した許可が降り次第サービスをぜひ再開したいと考えています。

引用元:HitBTC公式ブログ

またHitBTCは、アジア太平洋地域の成長を見込み、この地域に多大なリソースの投入を行なっているとしています。

 

長期的にプラス

今回、HitBTCが日本人向けのサービスを一時停止していることで一部では不満を募らせているようです。

なぜならHitBTCならではの銘柄も数多く存在しており、ICOが他の取引所よりもはやく上場できることはメリットだと考えられるからです。

しかし、今回、日本向けに合法的に登録を行おうとしており、正式に日本進出をしようと考えているということはゆくゆく相当なプラスになることが考えられます。

 

登録できるか?

昨年4月に施行された改正資金決済法によって、仮想通貨交換業の登録業者と登録申請中のみなし業者のみが現在、日本での営業を許可されています。

しかし実際には、国内の大手IT企業であるサイバーエージェントでさえも取引所事業への参入を諦めたことからもなかなか一筋縄では行かなさそうです。

さらに、先日ではBINANCE(バイナンス)、Huobi(フオビ)も、日本進出を試みましたが結局はうまく行かずに断念しています。

仮想通貨取引所Huobi(フオビ)のアメリカ進出!!

その理由には、規制に対するコストが非常に高いために、資金力の余裕のない企業は対応が非常に困難になるだとする見方もあります。

 

クリプトまとめ

今後も、仮想通貨の取引量の多い日本へ進出しようとする取引所は増えてくると思います。

国内取引所よりも取扱っている銘柄が多かったり、手数料が安かったりと利用を待ち望んでいる人も多いのではなおでしょうか?

こういった状況の中でのHitBTCの今後の動向に注目です。

 

 

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