CoolWallet S特売セール32%OFF(3/31まで)開催中‼️
仮想通貨を取引所で購入してそのままにしていませんか?取引所、もしくはPCや携帯のウォレットに入れておくとハッキングの恐れがあります。そんなハッキングリスクを解消するには…ハードウェアウォレットが必要です!ハードウェアウォレットもいくつか種類がありますが、今回はカード型のオシャレでスマートな『CoolWallet S』をご紹介します。
『CoolWallet S』はビットコインBitcoin(BTC)、イーサリアムEthereum(ETH)、ライトコインLitecoin(LTC)、リップルRipple(XRP)、ビットコインキャッシュBitcoin Cash(BCH)の5種類の通貨に対応するマルチカレンシーハードウェアウォレットです!更に2018年の第2四半期にはERC20トークンにも対応予定です。
※2018/7/5追記※更に5つのトークンが保管可能となりました。
USD Tether Token(USDT),Ether Token(WETH),JOYSO Token(JPY),EOS Token(EOS),JAYZ Beta(JAYZ)
ハードウェアウォレットが何かわからない方はまずこちらの記事をお読み下さい。
取引所で購入した仮想通貨をそのまま取引所に置いておくと、CoinCheck事件があった時のように自由に移動ができなくなって困る恐れがあります。仮想通貨は取引所に置いている時点では、ある意味自分のものになっていません。CoolWallet Sに保管しておけば自分で管理ができるので、たとえ取引所が利用できなくなっても関係ないので安心です。
想定可能なリスクは早めに対処しておくことで回避可能です。
CoolWallet Sの特徴、使い方、買い方をそれぞれご紹介します。
コンテンツ
CoolWallet Sの5つの特徴
CoolWallet Sにどんな特徴があるか見ていきましょう。CoolBitX第2世代「CoolWallet S」は2018年3月2日に正式に発売されました。品薄だったため、入手するのにしばらく時間がかかりました。
①Multi-currency(複数通貨対応)
CoolWallet Sでは現在5種類の仮想通貨に対応しています。
ビットコインBitcoin(BTC)、イーサリアムEthereum(ETH)、ライトコインLitecoin(LTC)、リップルRipple(XRP)、ビットコインキャッシュBitcoin Cash(BCH)の5種類です。2018年の第2四半期にはERC20トークンにも対応予定です。無償でアップデートされて利用可能な通貨が増えていきます。
※2018/7/5追記※更に5つのトークンが保管可能となりました。
USD Tether Token(USDT),Ether Token(WETH),JOYSO Token(JPY),EOS Token(EOS),JAYZ Beta(JAYZ)
②安心のセキュリティウォレット
これまでに開発された最も洗練されたSecure Elements(Common Criteria EAL5 +認定)によって強化された隔離されたオフライン環境に、暗号侵害を安全に保管します。
ディスプレイとボタンでトランザクションを確認し、世界で最もスマートなウォレットの暗号化セキュリティを確保します。
③携帯に便利
洗練された薄くて軽い形状。持ち運びに便利です。
Bluetooth通信を利用するのでワイヤレス。
④優れた耐久性
比類のない耐久性と柔軟性。防水。
⑤製造メーカー
製造メーカーは台湾のCOOLBITX(クールビットエックス)社です。
仮想通貨のコールドウォレット事業を展開しています。
COOLBITXのHPはこちら:https://coolwallet.io/
リップルのSBIホールディングスが出資
当社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)は、このたび台湾で仮想通貨のコールドウォレット事業を展開するCoolBitX Ltd.(所在地:台湾、以下「CoolBitX社」)へ出資いたしましたので、お知らせいたします。この出資によるSBIグループのCoolBitX社への出資比率は40%になります。
CoolBitX社は台湾において、仮想通貨を保管・管理するためのコールドウォレット※の開発および販売を行っております。昨今の相次ぐ仮想通貨盗難事件を受け、仮想通貨を保全するウォレット機能は大きな注目を集めております。そのなかで、CoolBitX社のコールドウォレット「CoolWallet」は薄くて軽い特長を持ち、またBluetooth機能によるiOSおよびAndroidへの接続が可能なデバイスです。
SBIグループでは投資家の多様なニーズに応えるべく、仮想通貨取引所などの仮想通貨関連事業によって構成される仮想通貨生態系を構築してまいりました。また、仮想通貨生態系の各事業においては、顧客資産の保全を第一と捉え、社内での徹底したリスク管理に加え、外部企業の先進的技術の取り込みによるセキュリティ高度化を模索してきました。今後はCoolBitX社の技術活用を検討しつつ、一層のセキュリティ高度化を目指します。
10万台以上のCoolWallet販売実績
CoolBitX has already sold more than 100,000 CoolWallets across Europe, United States, Asia, and other regions. SBI Holdings, interested by CoolBitX’s unique product and technology offerings, has officially invited CoolBitX into their cryptocurrency ecosystem as the key supplier of cryptocurrency cold storage solutions.
CoolBitXは、すでにヨーロッパ、米国、アジア、その他の地域に100,000以上のCoolWalletを販売しています。CoolBitXのユニークな製品と技術の提供に興味を持っているSBI Holdingsは、Cryptocurrencyコールドストレージソリューションの主要サプライヤとして、CoolBitXをその暗号暗号化エコシステムに正式に招待しました。
引用元:https://coolwallet.io/coolbitx-announces-strategic-investment-sbi-holdings/
日本ではまだマイナーかもしれませんが、実績を積んできている実力のある会社だと言う事がわかります。
パートナー企業
https://coolwallet.io/about-coolbitx/
CoolWallet Sの使い方
では、次にこのCoolWallet Sの使い方を見ていきましょう。
1.箱を開けて中身を取り出します。
当然ですが、購入時点では箱に入っているので中身を取り出せます。箱に入ったままでは使えないのでご注意下さい。宝の持ち腐れになります。箱を開けると中には以下のものが入っています。オシャレなケースでちょっとワクワクします。例えると新しいiPhoneを買った時のような気持ちです。
本体
CoolWallet Sの本体です。キャッシュカードサイズです。その気になれば軽く折れる厚みです。イライラしている時は折ってしまう可能性があるので、心が落ち着いた状態の時に開封してください。冗談です。耐久性はあるようですが、曲げる勇気はありませんでした。
充電器
コンパクトな充電器です。これに本体をセットしておけば紛失しなさそうです。
USBケーブル
アンドロイド携帯の充電ケーブルと同じタイプです。ケーブルは短いです。
説明書
英語で書かれた説明書です。日本語の説明書でも読みませんが、英語なのでスグに諦めて使い方の動画を見ました。
Recovery Card
これは意外と重要です。本体を紛失したり破損した際に復活させるためのキーを書き残すためのカードです。ドラクエ1の復活の呪文を書き残さないようにして下さい。使い方は動画を参考にして下さい。
CoolWallet Sのシール
MACなどの背面に貼っておくと仕事ができそうな感じのするオシャレなシールです。私はWindowsユーザーなので使い道にちょっと困ります。大体残しておきますが使わないと気が付いたらなくなっているやつです。
2.カードを充電します。
動画でも最初に言われますが、まずはカード(CoolWallet S)をフル充電してください。約2時間かかります。この間に使い方の動画等をチェックしておくと良いですが、それでも時間が有り余るので充電しながら他の事をしていると良いです。ワクワク感が多少目減りします。充電中はCoolWallet Sの右上に赤いランプが光ります。充電が終わると下の画像の様にCoolWallet Sの右上の赤いランプが消えます。
充電が終わったところで、動画の出番です。動画を見ながら作業を進めてください。おっと、その前に、スマホにCoolWallet Sのアプリケーションをダウンロードして下さい。これもできれば充電中にやっておきましょう。
3.CoolWallet Sのアプリをダウンロードします。
下記リンクからCoolWallet Sのアプリがダウンロードできるので、ダウンロードします。
・AppStore:https://goo.gl/4udxiw ・GooglePlay:https://goo.gl/7ubbF3
※「CoolWallet」は旧バージョンです。上記URLの「CoolBitX Crypto」を使います。
4.ペアリング
さて、やっとペアリングですね。どうやったらよいか、動画をご確認下さい。
5.Wallet作成
続いてWalletの作成です。電卓が必要になりますのでご準備ください。ちなみに一番最初にペアリングすると、アップデートの案内が出ます。アップデートして下さい。英語で表示されますが進めて大丈夫です。心配な方は英文を読んで、英語がわからない方はgoogl翻訳を活用して下さい。
6.受信
準備が終わりました。やっとCoolWallet Sに仮想通貨を入れてみましょう。
動画を参考に私もリップル(XRP)を受信させました。
カードにも残高が表示されるのはお手軽で嬉しいですね。
7.送金
CoolWallet Sに入れた仮想通貨を送ってみましょう。
8.復元
万が一、CoolWallet Sが紛失/破損した場合に復元する作業です。復元にはキーワードを記載した「Recovery Card」が必須です。絶対に無くさない様にしておいてください。動画では、万が一の場合が来る前に、一度お試しでやる事をおススメしています。
商品ページ:http://coolwallet.org/lp
携帯に便利で耐久性や防水性もあり、セキュリティも充実。しかも複数の仮想通貨に対応していて今後も保存可能な通貨が増えていく…CoolWallet Sこれ1枚で十分だと感じました!!そう感じるのは私だけでしょうか?いや、きっと多くの方が魅力的な製品だと感じるのではないでしょうか。
CoolWallet S(クールウォレット)の特売セール32%OFF(3/31まで)開催中‼️